＞水着マルタにマンドリカルドか。よろしく♡……マンドリカルドは添い寝なんて遠慮するよね？マルタ…来て♥(抱き寄せてベッドに入れる)それじゃマンドリカルド、おやすみー♡……水着で来るってことは、いいんだよね？♥(もみもみ)
えぇ、どうかよろしくおねがいします。マスター………？
ええっ！？添い寝って…いきなり何言ってんのよアンタは！？
お、俺は……はい、遠慮させてもらうっす。
あぁ………………マスター。あの怖そうなルーラー…完全に手懐けてるな。
何なのよもう、早速……んうっ！こらっ！殴るわよ？！////
＞マルタ様大好き、結婚したい！
そんなコトいきなり言われて、はい喜んでって言うとでも思う？
マスター？物事には順樹があるっていうのがわかってる？
あんたが大好きなハンバーグだって最初っからああじゃないのは知ってるでしょ？
まず生まれた子牛を育て上げてその上で～～～～～～…………
………。
俺、改めてとんでもない人と一緒になっちまったな…
＞ま、マルタさんだと…よし、ここは漢らしく。そのたわわに実った果実に顔を埋めさせてください！！
確かに…‥その漢らしさは評価しましょう。
ですが……………（ﾎﾟｷﾎﾟｷｯ）
些か、相手が悪かったみたいねぇ？
＞マルタと何かしようかなと思ったけど性別不明以外で数少ない同性の親友に絶交されそうだし今回は黙ってるよ。でもマンドリカルドが怒られたら一緒に謝るし土下座でも鞭打ちでも鉄拳でも何でも受ける覚悟だよ
大丈夫っすよマスター。俺は何があったってマスターを見が切ったりはしないっすから。
いやでも……ん、なるべくなら、マスタ‥さんを刺激しない方法で頼むみます。俺の事もそうだけど、やっぱマスターの安全が一番大事っすし。
＞飯の用意！タラフク！
星のように！タラスク！！よ！！
ほら復唱っ！あんたも！
おぉ俺もっすか。………ほしのように…
そんなんじゃ駄目！もっと腹から声を出すっ！！男でしょ！？
うぅ………すま、せん…
＞マンドリくん、一緒にマルタさんの聖水で乾杯しよう！
そういやマルタさん、聖女っしたね。
というコトはやっぱ聖水は持ってるんでしょうが……わざわざ乾杯するようなモノだったっけか？
マンドリカルド！？マスターのその話には乗らんで良いっ！
＞マルタお姉さん膝枕してください
膝枕？それは良いけど……少しだけだからね？
んぅ………なんか、今日は何時もよりやりにくいわね。他に誰か居る所為かしら（ﾁﾗｯ）
あぁ、大丈夫っすよ。俺、あっち向いてるっすから。
（何時もよりってつまり……普段から膝枕をってコトだよな？）
＞やぁマンドリカルド、知ってると思うけどアストルフォの事が大好きなんだ。でも実はブラダマンテも好きなんだよ。つまりもし彼が来た時には君の好きなようにしていいよって事だよ
＞のらりくらりとだけどCEOからヘクトールを守ってるんだしそのくらいはいいよね
つまり…………ロジェロの奴を何とかして欲しいってコトっすよね。
いや、俺も流石にそいつは…ブラダマンテのコトとなると途端に惚気やがるし、況してや他の男の影を感知しようものなら……
あいつとの戦いは絶対避けたいところだが、マスターのためだったら………でも、期待通りにいかなかったら、すまんっす。
＞おや、今回の留守番はマルタさんとマンドリカルドか、いらっしゃい
＞(マンドリカルドの武器とマルタの姐さんの普段のノリから学校の番長と子分かな、と思ってしまったのは内緒)
ども、よろしくっす。マスター。
そういえば貴方、さっきから見てれば中々ゴツい得物の割には随分とウジウジしてるわね。
いや、これには色々あって……
あぁ、デュランダルさえあれば…ロジェロにやられてなけりゃ、今とはまた違ってたんかな。
＞マルタさんをひたすらに聖女扱いしたい
＞頑張ってお淑やかに聖女たらんとしているの可愛い
＞でも地がバリバリに出ちゃうの可愛い
私とて一人の人間。多少の地がどこかで出てしまうのは致し方ありません。
でも何故でしょう。この霊基だと、普段よりも開放的になるというか、血が滾るというか……
兎に角！私だってずっとお淑やかにしてろってのは無理！堅っ苦しいのは本来性に合わないんだから。
✠
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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