マスター……んむっ
(チュッ、チュッ……ん、チュ、チュッ……んむ、ヂュッ、チュ…っ♥)

はぁっ、んんんぅ……♡
わたくしももっと…マスターと、愛し合いたいです……できれば、これからも、ずっと―――――


俺もだよ、アナスタシア……したくなったら俺の部屋においで。いつ来ても、君なら大歓迎だよ(唇を貪り合う)……というより今も君を離したくないや♡
俺のために、アナスタシア…!(ぎゅっ)君が愛おしくて堪らないよ。もっとたくさん愛し合おうね(胸を揉んでキスする)