(ちゅっ…ちゅぅっ…れろ、れちゅっ…ちゅぱっ、れろっ……んちゅっ)
(ちゅっ………じゅるるっ!ぢゅぷっ……ぢゅるっ、んちゅぅ、ちゅぅぅぅぅっ!)

「っふん、そんなコトしなくたって…あなたの事を忘れるわけなど無いでしょう……いろいろな意味でね。」
「んん…んぅぅうっ♡…ふふ、イヤらしい手付きですねぇ。カルデアのマスター……!」
そちらの私も・・・・・・、それで堕とされでもしたんでしょうかぁ……っ?」


…それもそう、か…だったらもっと深く刻み込んでやるよ(唇を貪る)ああ…言ってなかったな。今、ここにいる俺は「まだ」カルデアでアンタと再会してない俺さ。っても、再会はもうすぐだろうけど…別にいいだろ?今は快楽を貪ってればいい…!(胸を愛撫しながら激しく突く)
俺の事、忘れられなくしてやるよ(ディープキスしながら激しく突く)胸も攻めて欲しいのか?わかった(胸を揉みしだく)