ほぅ、なかなか気が利くな、マスター。
アナタがお茶を出してくれるなんて、珍しいですね。
コイツにもせめて、これぐらいの気配りがあれば……
此処は私の部屋ではないから知らぬ。
そしてそれは貴様にも言えるコトではないのか？炎上女。
ふーんだ。マスターが出してくれたんだから、私はもう良いんですー。
ふぁぁぁぁぁっ…なんか、アンタの相手してたら一気に疲れてきてしまったわね……起こすんじゃないわよ……………
（どさっ）
――――ふん、こいつめ。
…………………………
（むずむずっ）
さて…セイバーオルタのモノにはなれないけど勝ったご褒美をもっとあげたくなっちゃったから……あげるね♥(肉棒を露出してを擦り付ける)
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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