我々ドラコニアンは昔は北極星と呼ばれていたアルファ・ドラコニスから来たレプタリアンで、一番獰猛なレプタリアンとして有名です。
ドラコニアンは宇宙で王族貴族として扱われるべきだ。
ドラコニアンの身長は4~7mあり、体重は最大800kg位ある。人間だと16人くらいの力がある。
ドラコニアンは体が大きいのでいっぱい食べる。食べ物は、人間だ。
ドラコニアンにとって、地球は人肉のファストフード・レストランみたいなもので
お腹がすいたら地球に立ち寄り、人肉を腹いっぱい食べる。
オレたちドラコニアンが地球で宗教を広め、人間達を家畜にした。
歴史の始まる前から、世界中のトップとドラコニアンに人肉を供給するという契約は、既にできていたのさ。
これが人間の生贄儀式の始まりだった。教会で行われるパンの一切れをキリストの肉として食べ
ぶどう酒をキリストの血として飲むというのも、オレたちドラコニアンが創った一種の生贄儀式さ。
エジプトのピラミッドはアルファ・ドラコニスに向かって建てられている。
古代ギリシャや中世フランスではドラコニアンは法律立法者と呼ばれていた。
(冷血非道な法律はドラコニアン法と今でも呼ばれている)
オレたちドラコニアンが聖書を作った。オレたちが聖書に出てくる神だ。
教会の牧師達は人間をキャッチする漁師と言われているのは、彼らがオレ達ドラコニアンの為に漁をする様に人間をとっ捕まえて人肉を持ってきてくれるからさ。
聖書では「神は肉を焼く臭いが好きだ」と書かれている。
聖書には、たくさんの箇所にカニバリズムについて書かれている。
人々がオレ達が人間の肉を食べるのを見て、彼らも人間の肉を食べ始めた。
オレ達ドラコニアンの創った聖書では、以下の事が書かれている。
「イスラエル人の家では、神に捧げるまでは、人間の肉や血を食べてはならない。」(レビ記17章9節)
「あなた達の息子や娘の肉を食べなさい」(レビ記26章29節)
「人間の体という実を食べなさい。あなた達の息子や娘の肉は神に与えられたモノだ」
「神はあなたに、あなたの息子や娘、そして友達の肉を食べさせてあげるだろう」(申命記28章53-57節)
「父は息子の肉を食べることができる。そして息子は父の肉を食べるコトができる」(エゼキエル書5章)
「あなたの息子を今日一緒に食べましょうよ、と女に言われた。しょうがないので息子を料理し一緒に食べた。
そして次の日になって、その女の息子を今日は食べれるはずだった。しかし、彼女は息子を隠したのだった。」(列王記第二6章28-29節)
「こちらに来て王様や大佐などの強い男の死体を食べなさい。馬や馬に乗っている人の肉を食べなさい。自由人や奴隷、小さい人や大きい人、すべての人の肉を食べなさい」(黙示録19章18節)
人間は宇宙の果実だ。
人間バーベキューも良いし、煮るのも良いし、焼いても良いし、ソテーにしても良いし、人間唐揚げも良いし
レモンをかけた人間も美味しいし、シチューやスープにしても良いし、人間バーガー、人間サンドウィッチも良い。
我々ドラコニアンは、手術で切り取られた内臓や手足も食べるし、女性のナプキンに付いた血も舐めるし
墓に埋められた死体も食べるし、包皮切除術で切り取られた皮も食べるし、赤ちゃんの胎盤も食べる。
我々ドラコニアンは血を飲むのも好きだ。日赤に集められた血も飲む。
オレ達ドラコニアンは、人間をスナックとして気軽に食べているのさ。
だから今日もたくさんの子供たちが行方不明だろ!!
ホルモン(アドレナリン)入りの血はなんとも言えない程おいしいよ…?
このアドレナリンが血に一杯に溢れる様に、人間を殺す前に拷問するのさ。
人間は恐怖に慄く時、血にアドレナリンが分泌されるのさ。
このアドレナリンがドラッグの様に作用してオレ達を「最高にハイ!」にさせるのサ。
聖書に書いてある魂の収穫期は、オレ達の腹を人間で満たすチャンスなのさ。
人間は、オレ達ドラコニアン神の食料であり、食後はオレ達のクソになるのさwwww
よく調べたね。てか、聖書の解説書って、いいとこや問題ないところばかり取り上げて解説してあるけど、こういう部分とかも解説書、訳してあるのってあんまり見ない気がするなぁ。
名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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