ナイチンゲールの奴、私を運び込んで縛り付けるやいなや、
アルコール成分と同時に媚薬成分も乱暴に搾取してくれちゃったみたいでね…
お陰で酒場を出た時に比べれば、大分落ち着いてしまったわけだけど。

それでもまだ、マスターが欲しくて欲しくて堪らないコトに代わりはない。
ジルの奴…どんだけ強力な媚薬を私に盛ったってのよ………


んぅぅふ……(ちゅぱっ）
私を犯す前に、逆に犯し尽くされなければいいですね……んむっ。

（んじゅるっ……じゅる、じゅるるっ）
（んじゅるっ、じゅるぅ…ちゅぅうぅっ）
（んじゅっ、じゅるっ…、ぷにゅ、じゅるるっ）
（ちゅぅっ……んちゅ、ちゅっ、れろれろぉっ）
（ぢゅっ、ぢゅるるっ…ぢゅぷっ、ぢゅるっ……）
（くちゅくちゅっ…ちゅぱっ、れろっ、んっくちゅっ…）
（ちゅぱっ、ちゅぷ、くちゅくちゅっ、れろ、ちゅぱっ）
（ちゅるっ…んちゅっ、じゅるるっ…んちゅ、ちゅるっ）
（じゅるっ、じゅるるっ、んちゅっ…んじゅるっ、んにゅるるるっ）

んむ……んふっ―――――

それでか…でも最初はちょっと理性が吹き飛んでたみたいだね。顔射されるまでのジャンヌ、まるでバーサーカーみたいだったよ。さて…そろそろ出すから、スパートかけるよ？キツいかもしれないけど、ちょっとだけ我慢してね…！(頭を掴んで激しく口を犯す)イクよ、ジャンヌ…
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873

「ま、当然ですね。」

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