くそっ……(ブンッ!!)

―――ッフ、鈍ったな。ジャンヌ・ダルク・オルタ。
残念だったな。貴様の大好きな大好きなマスターでなくて。


えぇ、本っっ当に残念よ蜥蜴女。
アンタのお陰で、更にイライラが加速したんだけど、どうしてくれるのかしら…??

まぁそう熱り立つな。短気な女は男からも嫌われるぞ?

アンタがそうさせたんじゃない!?
それから私は、マスター…彼一人いれば、それで十分よ!!

――ほぉ。その言葉、新宿でも聞いてみたかったな…?


セイバーオルタちゃん、その私服なかなか似合ってるね
突撃、つまり、アサルト邪ンヌ……
む…セイバーの胸が成長している…?(いつのまにか後ろから胸を揉んでいる)少し槍持った?

名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873

「ま、当然ですね。」

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら