ふん…そうでなくとも、恐らくジルが聖女サマを監視してるでしょうしね。
どちらにしても、私がこのコトを知るのは、もはや時間の問題に過ぎなかったってわけよ。

と言うか、アンタと聖処女が、あそこまでの関係になってるって感づいた時点で
もうあの女、いつか絶対にぶっ殺してやるんだって毎日のように思ってたわよ……
―――ま、今もそんなコト考えてたら、アイツはもうとっくにカルデアからいなくなってるわけだけど…


…何よ、まるで私が誘ってるかのような言い方じゃない。
私はそんなんじゃ………んぅっ、んぅぅ………っ

（ちゅぅぅっ…れろぉっ…ちゅぷぅっ、んちゅぅっ…ちゅぅっ）
（れろっ、ちゅぱっ、ちゅくちゅく、ちゅぱっ、ちゅぷっ……れろ、ちゅぱっ）
（ちゅぱっ、ちゅ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅっ…ちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅぷ）
（ちゅぅっ……ちゅっ…ぷるぅっ…ちゅぱっ…ぴゅちゅっ……ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅるるっ）
（ぷにゅ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅぅっ、んっむ……ちゅ、ぺちょ）

――――はぁぁっ。
そうね…心の奥底で、それを望んでたのかもね……

本当に…二人とも仲良いのか悪いのか判断し難いなぁ…そういえばジャンヌとリリィが持ってるジャミングスキルを修得しようとか前に言ってたな。教えてあげたら？…ま、とりあえず今はお仕置き、シてあげるね。お尻をこっちに向けてごらん
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873

「ま、当然ですね。」

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