―――でしょうね。
恥ずかしいのを承知の上であんな事をするのは、正に自分で自分の顔を殴りつけるようなもの……余程のマゾでない限りは無理でしょう。
ん(ぷにゅ)
そうね、この建物に入ってから…緊張から開放されたのとか、色々あってかしらね。
そんな気分になってしまったのよ…妙な話よね。
――それじゃあ、マスターの子息に軽く挨拶っと…(ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ...)
……あむっ
(ちゅぅっ……んちゅ、ちゅっ、れろれろぉっ)
(ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ…れろっ、ちゅぱっ)
(ぢゅっ、ぢゅるるっ…ぢゅぷっ、ぢゅるっ…っ)
(くちゅくちゅっ…ちゅぱっ、れろっ、んっくちゅっ)
(ちゅるっ…んちゅっ、じゅるるっ…んちゅ、ちゅるっ)
(んちゅっ、ちゅむぅ…れぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅりゅぅぅっ)
確かに、そうみたいだね。表情とか余裕が出てる…ん、気持ちいい。ジャンヌが良かったらこのまま…出るまでシて貰っていいかな?
名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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