>アタランテが完全に動かなくなるまで犯し尽くすよ。いや、動かなくなっても構わず犯し続けるよ。
>霊基ぶっ壊れても霊基修復があるから大丈夫。
ふっ、私もとんでもないマスターのサーヴァントになってしまったものだな。もはや自害も許さぬ勢いか……
>流石にアタランテが可哀想に感じて来たよ。
>とでも言うと思ったか!俺はアタランテみたいな堅物委員長タイプの女の泣き叫ぶ姿が大好物なんだよ!ヒャッハー!
>とでも言うと思ったか!?アタランテお疲れ様!僕の胸でいっぱいお泣き!(良い子良い子)
馬鹿にするな。この程度で折れるようであれば、サーヴァントになれるはずなど………
………………。
すまぬ、やはり汝の胸を貸してくれ………
>アタランテのせいで今夜は邪ンヌはお預けだ。
>アタランテに催した劣情をぶつけることになってしまう。到底愛し合うとは呼べないので一人でするよ。
>てか本来誰かにぶつけて良いような性欲ではないので自分で処理するしかない。恨むなら唐突に俺の嗜虐心を煽りまくったアタランテを恨め
>今の俺を相手にシたら例え邪ンヌでも確実に保つはずがないくらいに手加減できない
>あ、ダメだわ。これ妄想で鎮まるような奴じゃないわ。ゴメンね、アタランテに全部ブチ撒けるしかないみたいだ。
>やっぱ無理でした。というわけでアタランテは今夜俺の部屋に来てね。
>というか今から連れてく。
>生身の人間だったら即死するレベルで犯すからね!
>翌朝令呪が全部無くなってたのは言うまでも無い
――――――――!!
あまりにも生と死を繰り返しすぎたせいか、少し意識が飛んでいる間だけでも妙な夢を見るようになった。
…ジャンヌ・オルタは毎夜に渡ってマスターと愛し合っているとの噂だが(夢で見た等な…あの感じだったりするのだろうか。)
>チッ、もう果てやがったか
>次はアタランテじゃ無いのでお役御免ですね。良かったですね。
あぁ、そういうことだな。私から十分素材をせしめられて満足になれたのなら、私も嬉しい―――
――――私ももう限界だ。ジャンヌ・オルタのコトはきっちり恨ませてもらうとしよう。では……(スゥー...)
名前:Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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