「ふん、言い訳ですね…」
「そしてあなたを殺そうとした女と、こうしていたかったですって?」
「う……っ、言っておきますけど、私は今でもキッチリあの時の事を根に持ってるんだから……」

「ん゛……ん゛ぅ…!?」
(ちゅぅ……ちゅぷ、れろ、ちゅぷ……くちゅ、ちゅぅ)
(ちゅぅっ……ちゅっ、ちゅぱ…ぴゅちゅっ……ちゅぅっ)


いいよ、ずっと俺の事を恨んで。根に持ち続けるってことは俺のことを想い続けるってことなんだからさ!(腰の動きを早める)後は…お互いに気持ちよくなるだけだよ(舌を入れる)
静謐ちゃんの毒を舐めちゃいけないよ?このまま苦しみ続ける君を見たくないから……なんていうのは詭弁か。