＞そういうのは冗談でもダメだよ！？意味はあるよ、誰もいないと寂しいし(ぎゅっ)それに今はマシュも徐福ちゃんといるし…『お留守番』ちゃんとシてよね♥(ブルマ越しにお尻を揉む)
ん……マスター？
んぅっっ♡
どういうコトなのですか、この部屋は私とマスター二人きりの筈では……んんんぅ♡
＞X師匠！師匠もアイドルになろう！絶対似合う(確信)
アイドルなら既にえっちゃんがいるではありませんか。
あと、トカゲみたいなランサーとか……ともかく！私は他のセイバーさえ狩れればそれでいいです。
＞よぅ、X。今回よろしくな。留守番賃はオレが飯奢るからそいつで立て替えって事にしといてくれ(なでなで)
…それで、そのお食事というのは？
コスモヌードル１年分ですか？それとも、何処か美味しいお店でも？
それによっては、ジャンヌ達を暗殺名簿から外さないコトもありません。
＞実は体操着って凄く好きなんだよね。だから帰ってくるまでずっと触ってたいな(身体中をまさぐる)
ぁ……はぁぁ////
しかし、この…触られっぱなしというのも、何だか落ち着きませんね……っ、んっ////
＞ふぅ…ただいま…ああ、ジャンヌは行ったのか…おお、将来はブラック会社(？)に務め行き遅れ気味になることが確定してるＸさんではないか…
ええ、逝きました。
……はい？マスター、貴方はいったい何の話をしているのですか？
＞Xの太ももに挟まりたい…挟んで！
私にセイバー50騎ばかりを狩る権利を与えてくれるのであればいいですよ。
＞最近寂しかったしいっぱい甘やかしてもらいたいな(胸に顔を埋める)
むっ……！？
私はこういったコトはあんまり得意ではないのですが、仕方ありませんね―――
(むぎゅ)
X
名前：Jeanne d`Arc(Alter) +α
絆Lv.10/10 +873
「ま、当然ですね。」
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