名前:赤セイバー(ネロ・クラウディウス)

奏者へのなつき度20

ヴィヴ・ラ・ローマ!

うむ、よく言われることだな

英雄譚は様々な話がありその中には色恋沙汰もある

昔は複数の女性と関係を持つことも当たり前であり、物語の主人公は好色であることも多かった

ただし、全員を愛し養う覚悟と甲斐性、相手の了承が無ければ不可能だ

奏者も肝に銘じておくように
英雄色を好む