○○。
ダメですよ。キミがこんなに無防備だと僕は.......




(アレンの指先がはだけた胸元に触れた)


(ゆっくりと顔が近付いてくる)









.......好きだよ。本当に大好きだ。





..............卑怯な真似をしてごめん。






(首筋にひとつキスした後服を整えて部屋を出ていった)
♪︎寝乱れる