……………馬鹿な奴。

なんでそこまで言えるんだ

俺は…………。



○○………っ、…。

(頬を撫でられた)


そうやって○○が俺を一々喜ばせるから手放せなくなるんだよ。
神田は私の世界の中心なんだよ