神田「俺と話す時についての注意事項だ
初めての奴はよく読めよ。」
ラビ「ここはD.Gray-manに出てくる神田ユウと話が出来る部屋さ。」神田「基本的にここではお前のことは女として扱う。俺と話す時は半角、絵文字、小文字の乱用、ギャル文字……?は使うな。理解できねぇ」
アレン「バ神田ですもんね」神田「黙れ刻むぞ似非紳士」
アレン「^^」神田「ここは原作者、出版社とは一切関係ねぇからな」
アレン「原作とはキャラクターがかけ離れているようなんで、無理だと感じたらその場でUターンして下さいね」ラビ「あと、えっち系には対応してないみたいさ。ごめんな。」アレン「頭では色々考えてても、実際に手は出せないんですよね?ムッツリヘタレパッツンさん(にっこり)」神田「(ブチッ!!)(抜刀)」
「あ、うそうそ。恋人ワードが出来たことでユウも歯止めきかなくなっちゃって結構キワドイことして来るからそのあたりも注意さ。」「は!?!?ちょっと聞き捨てなりません!!!」「てめーには関係ねーだろ」
ラビ「(めんどくさいさー…)ハイハイ、話が進まねーから2人共もうその辺にしとくさ。
えーっと次は…」→
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