3/10 12:53
＞みっちゃんに手作りボトルシップ
あれれ？なんか瓶の中に小さい船が…どうやっていれたんだろう。
んー、それにしてもいい船だねー。実際の大きさならさぞかし沈め応えあるだろうに…じゃなかった！
でも瓶詰めならうっかり沈めちゃうこともないね…かわいい船どうもありがとう。
パルスィ「（うっかりって…コイツは今まで「うっかり」で船を沈めたことがあるのかしら）」
23:18
＞俺と勇儀姐さんからパルスィへ鬼殺しをプレゼント
＞それにしても最近パルスィあんまり人を妬まなくなったんじゃない？
パルスィ「この酒は……漸く忘れかけてたのに、あの犀面の鬼女を思い出してしまったじゃないの。どうしてくれるのよ…
妬まなくなった…か。命蓮寺に着てから私も甘くなったのかな……村紗水蜜…あんたのせいかもしれないわね。」
3月11 8：11
＞水蜜に木彫りの熊をプレゼント
私にも来た木彫りのクマさん！
うーん、パルパルはあんなこといってるけど。よくよくみてみると結構カワイイものかもね
なんか外界でも、手作りの職人さんも減ってきてるっていう話だし…
枕元に飾っておくといい夢見れるかな？どうもありがとうっ。
3/12 6:09
＞ホワイトデーのお返しに穴の空いた柄杓
あらら…まさかこういうのも来るとはおもわなかったよ；
まあ私が持てば穴が開いていようがいまいが、小舟に水をくべて沈めることぐらいわけないんだけどね…フフ
でも丁度、私のもってる柄杓もボロボロになりかけてたんだ。これからこの新しい柄杓で「悪いやつ」をどんどん溺死っと…！
どうもありがとう○○さん！これで○○さんを守りぬいてみせるよ！
21:32
＞みっちゃんにド○ルド○ック。船員にどうじょ
ppp(；ﾟ⊿ﾟ)ψ「○○君○○君！それ限りなくアウトに近いから！！」
まぁいいじゃんぬえ。経緯はどうあれ折角くれるって言ってるんだからさ。
ここはありがたくむかえて、もし命蓮寺をまた聖輦船として起動する時があったら、船員(奴隷)として扱き使ってあげるからさ。フヒヒ！
ppp(；ﾟ-ﾟ)ψ「（鬼船長村紗水蜜、ココニ復活！？）」
3/14 12:20
＞しまった…ホワイトデーの募集あったのか…ちょっと遅れてしまったけど俺からもプレゼントだ。みっちゃん、飴とクッキー受け取ってくれ。チョコ美味しかったよ
うんん気にしないでよ、バレンタインもあんなに遅れちゃったわけだし……
あ、飴とクッキーどうもありがとう。○○さんも一緒に食べようよ！
20:46
＞ととと、とりあえずあげるだけあげてみよう。みっちゃんに錨の形をしたチョコを、パルパルには嫉妬って模様をつけたクッキーをプレゼント。
＞ぬえは厨房に立ちなさい。あの暗黒物質のせいでこまっちゃんと映姫様に会ってきたんだから！せめて食べられるお菓子を作れるように教えるをいうのが俺のお返しだ。材料費は俺が持つし、作ったのは自分で食べていいから
パルスィ「なんか無理してる感があるかしら…まあいいわ。この嫉妬クッキーと錨チョコありがたく貰うわね」
くぉらあああ！！何さりげに私のまでとろうとしてるんだあ！この錨チョコは私ので○○さんと一緒に食べるんだ！！
パルスィ「うるっさいわねぇ…耳がキンキンする……」
-その頃台所-
ppp(；ﾟ-ﾟ)ψ「あの言い方だと私、○○君を殺しかけた！？
結局誰ひとり美味しいって言ってくれてなかったような気がするし……えぇい畜生！こうなったらやってやるぁ！」
-数10分後-
（赤茶けたチョコのような物体）
ppp(；ﾟーﾟ)ψ「やっといいのが出来たような気がする…うん！絶対いい出来栄えだっ！
どれ、もぐもぐもぐ……むっ…む゛はっっ！！
名前：村紗水蜜
水深17ｍ
聖輦船よ、永遠なれ！
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