行くあてもないし適当にぶらつこうかな。

…おや、あれは萃香?

萃「おや、橙じゃないか。珍しく会えたねぇ。」

まぁ普段はマヨヒガか猫達の元だしね。
萃香はまたなんでこんなところに?

萃「私かい?私は普段霊夢にお世話になってるから何かあげようと思ってねぇ、今から買い物に行くんだよ。」

殊勝な心掛けだね。

萃「まぁバレンタインついでにってところだよ。」

…バレンタイン?もうそんな時期だっけ。

萃「ああ、じゃなきゃこんな事考えやしないよ。」

なるほどね。あいしーあいしーおーるらい。

萃「橙は誰かにチョコとかあげるの?今なら私も買い物に付き合うけど。」

…そうしようかな。ごめんね?

萃「いやいや、気にしなくていいさ。それじゃしゅっぱーつ!」

………

……



萃「いやはや、酒まで買っちゃったよ…人里恐るべし。」

品揃えいいし仕方ないね。

萃「そんじゃそろそろお暇するよ、今日はありがとね。ばいばーい。」

こちらこそありがと、またね。

○○、きっと驚くだろうなぁ…義理でしかないんだけれども。

バレンチェンッ!Ac