藍「今そこに居る橙は立派な式になる為に一人で住んで修行がてらいろいろやっている。だから一緒に住むと良い。」
橙「えー…」
藍「これも修行の一つと思いなさい。」
橙「はーい…そこのあなた、もし変な事したら外にほっぽりだすからね!それと自己紹介してよ。私の事言えないじゃん。」
至極ごもっともでござい。俺の名前は○○、探偵…じゃなくて一般人さ。
橙「ふーん…まぁいいや、よろしくね。」
あっさり流された、悔しい…でも(ry (ビクンビクン)
こうして俺の幻想郷での生活は迷惑極まりない形で始まったのだった。
あとがき