文「毎度ー!文々。新聞でーす!」

橙「ああ、うん、いつもご苦労様。」

文「いえいえ、これも趣味兼仕事ですから!…あやややや、そちらの方はご存知ありませんがどなたですか?」

橙「この人?この人は最近こっちに来た○○だよ。」

文「なるほどなるほど。…ご紹介が遅れました、私は清く正しい文々。新聞を執筆させてもらっている風を操る程度の能力の射命丸 文と申します。もしよろしかったら後日取材させてくださいね!それでは私はこれで、失礼!」


橙「相変わらずいろいろ速いねぇ…」
疾風記者天狗