名前:大妖精
59Memories
名前なんかなくったって
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その日、俺はいつもの帰り道をあるいていた
それは何の変化も無く
何も変わらぬ帰り道
強いて言えば寒いくらいだが、これは季節的に仕方のない事だ
寒い寒い・・・とっとと家に帰るに限るな
寒いが家に変えれば暖房が自分を迎えてくれる、文明の利器万歳。
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名もなき出会い2