名前:大妖精
59Memories
名前なんかなくったって
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で、本日の帰り道に至る
バレンタインのシーズンだからこの手の料理本はすぐ見つかる
最近は男がチョコを作る習慣があるようだから本を手にとっても痛い目線を浴びなくて済んだ
これで大妖精もできるだろう
家に帰って大妖精に渡す
「ありがとうございます♪」
その後1時間程大妖精がほんのむしになった
そして本を読み終えたら早速調理にかかり始めた
邪魔にならないよう退散するかな
→
甘き日3