名前:セラス・ヴィクトリアとヘルシング機関一同

『THE DAWN』完結まであと140ヶ月

パーフェクトだ

「さすがに神父は格が違った」

機関長に「何か言う事はないか?」と聞くと機関長はマイクで「もう残る気はないのか?;」と言ってきたが俺は「おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」といったら
「聞こえてない」「何か言ったの?」「俺のログには何もないな」という返事

等々リーダーの口から「助けてアンデルセン先生;;」と機関長なのに格の違いを見せつけられ自分の死亡フラグを悟ったのかいつのまにやら子供口調になっていた

ナイトは「権威と権勢と権力に酔いしれた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?」

機関長は13課を壊さないでと泣いてきたがナイトに未練は無かったナイトはバイヨネットを投げ捨てた
神父隊は「存在があまりに大き過ぎた」「これじゃ何も出来ない」系の事を言っていたがもうだめ
おいィ?