ゾ:あら、悪いけどホワイトも貸してもらうぞ。リップヴァーン。
リ:何ですって!?またなの!?
ゾ:ビンごとね。
リ:ビ、ビンごとぉ!?
少佐:そりゃ、そうだろキミ。
ゾ:ほら、とっとと貸しな。
リ:ビンごとだなんて……どこまで図々しいのあの女ァ……!
この瓶詰めフェチが!
(顔面ベチャッ)
審査員一同:ワァアアアアアアアアアアアア!!ゾーリン中尉ーーーーーッ!!
(顔中白濁液まみれ……まったく嬉しくない!!)
ゾ:……どうもありがとう、リップヴァーン。
ホワイト返すわ……。
リ:どういたしまして、ウフフフフフ。(空っ)
全部使われたァーーーーーーーーーーーー!!
やりやがったわね、ゾーリン!!(ガツ)
ドク:ああっ!シュレディンガー准尉!!
リ:有象無象の区別なく以下略!!(ド ン)
これでも喰らいなさいチクショー!
ゾ:ああっ!私の原稿がシュレディンガーの脳漿でメチャクチャに!!
リ:あっはっは!台無しになっちゃったわね!THE・ガッツ!
台無しゾーリン、台ーリン!
ゾ:貴ッ様ァ……!こうしてくれる!(原稿ズパンッ)
リ:キャアーーーーーーッ!何やってんのこの女!
おのれ……絶対に許しはしない!人の原稿をメチャクチャにするなんて、
同人作家失格よ!
シュ:いや、君が言う?(復活)
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