名前:セラス・ヴィクトリアとヘルシング機関一同

『THE DAWN』完結まであと140ヶ月

パーフェクトだ

ゾ:あら、悪いけどホワイトも貸してもらうぞ。リップヴァーン。

リ:何ですって!?またなの!?

ゾ:ビンごとね。

リ:ビ、ビンごとぉ!?


少佐:そりゃ、そうだろキミ。


ゾ:ほら、とっとと貸しな。

リ:ビンごとだなんて……どこまで図々しいのあの女ァ……!
  この瓶詰めフェチが!

(顔面ベチャッ)

審査員一同:ワァアアアアアアアアアアアア!!ゾーリン中尉ーーーーーッ!!
      (顔中白濁液まみれ……まったく嬉しくない!!)


ゾ:……どうもありがとう、リップヴァーン。
  ホワイト返すわ……。


リ:どういたしまして、ウフフフフフ。(空っ)
  全部使われたァーーーーーーーーーーーー!!

  やりやがったわね、ゾーリン!!(ガツ)


ドク:ああっ!シュレディンガー准尉!!


リ:有象無象の区別なく以下略!!(ド ン)

  これでも喰らいなさいチクショー!


ゾ:ああっ!私の原稿がシュレディンガーの脳漿でメチャクチャに!!


リ:あっはっは!台無しになっちゃったわね!THE・ガッツ!
  台無しゾーリン、台ーリン!


ゾ:貴ッ様ァ……!こうしてくれる!(原稿ズパンッ)


リ:キャアーーーーーーッ!何やってんのこの女!
  おのれ……絶対に許しはしない!人の原稿をメチャクチャにするなんて、
  同人作家失格よ!


シュ:いや、君が言う?(復活)





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リゾ9