神父アンデルセンは心臓に釘を刺したところ、死ぬまで化物と戦い続ける呪いをかけられました。

夜も昼も化け物退治を続けたアンデルセンはすっかり疲れてしまい、宿敵の吸血鬼に頼んで心臓ごと釘を引きぬいてもらいました。

すると引きぬかれた釘と心臓は、アンデルセンを置いて化物を切り倒しながらどこかへ行ってしまいました。




隊長：元ネタ以上にホラーだな…。