……ああ、なるほどね。おまえが彼の親か。
いつか機会があれば話がしたいと思っていたんだけど…
まさかそっちから出向いてくれるなんて、驚いたよ。
話と言ってもそんなに難しい話じゃないんだ。
おまえの息子はボクがもらう…それを伝えておきたかっただけ。
もちろん邪魔するようなら容赦しないよ。
ボクに必要なのはあくまでおまえの息子であって、おまえ自身ではないからね。
…ボクはおまえのような薄汚い人間には興味がないんだ。
話の内容が理解出来たのならさっさと消えてくれないかな…
そんなに俺のちんちんが欲しいの?