名前:ミトス・ユグドラシル

ユアンを蹴った回数121回目

クルシスの指導者

じゃあまた思い出したときに話してくれればいいよ。

…ほんとはね、言葉なんて交わさなくても、
キミがこうして傍にいてくれるだけでボクは満足なんだよ。
キミの温もりを感じてると、独りじゃないんだって思えて…すごく安心するもの。
もちろんキミが聞かせてくれるお話も大好きなんだけどね。


あ~せっかく喉まで出かかってたのにミトスのせいで完全に忘れちゃったよ
じゃあ、もっと温もりを与えて安心させてやんよ!!
話そうとしたこと忘れた