★イヤリングを贈る


透華「素敵なデザインですわね。
ありがたく使わせていただきますわ。」


純「折角だから付けてもらったらどうだ?」


一「なっなに余計なこと言ってるのさ!!」


透華「ふふっ、じゃあお願いできます?」


一「なっ!!」


智紀「一が真っ白に・・・。」
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