★ハギヨシとかには劣るだろうが手作りケーキを贈る。


透華「あら、美味しそう。
皆で食べましょう？」


純「これお前が作ったの！？
すげぇなぁ。
こんど俺にも作ってくれよ。」


一「あっそれ断った方が良いよ。
作っても作ってもなくなるだけだから。」


純「ひどっ！！
でもマジでうめぇ！
ハギヨシにも負けてねぇぞ！！」


透華「ちょっ！？
何勝手に食べてますの！！
私の誕生日ケーキですのよ！？」