透華「あっ貴方たち・・・。」


純「俺はもしかしてしくったのか?」


一「しくりまくりだね。」


智紀「というか歩にもパーティーするから透華が来た後にケーキを持ってくるように伝えてたはず。」


歩「ごめんなさい~~~(泣)。
ハギヨシさんがケーキは持って行くから大丈夫だって朝に言われて。」


一「なら昼のうちに僕たちに伝えてよ・・・。
はぁ・・・。」


純「と、とりあえず座ろうぜ!!
ほら、透華も座った座った。」


皆座って・・・
ドアの向こうに人影が・・・。