透華「一部変なものもありましたけど貴方からのプレゼント、本当に素敵なものばかりでしたわ。
ありがとう。
さぁ、後はいつもどおりに戻って晩御飯にでもしましょうか?」
ハギヨシ「そういわれると思いまして本日は少し豪勢に作らせて頂きました。」
純「マジで!?
流石ハギヨシだな!!」
一「まるで全部計算されてるかのようだね・・・。」
ハギヨシ「これでも龍門渕家の執事ですから。」
衣「流石だな。
でも、食べる前に皆でもう一回透華に言っとくべきことがあるんじゃないか?」
智紀「最初は歩が来て言いそびれた。」
歩「もっ申し訳ありません。」
純「いいっていいって。
さぁ、いっせ~の~で!!」
Happy Birthday 透華!!透華「皆ありがとう!!
今までで最高の誕生日ですわ!!」
誕生日イベントHAPPY END