透華「とりあえず来年も副将でいらっしゃい。
コテンパンにして差し上げますわ。」


純「跳ね飛ばされたもんな(笑)
麻雀じゃ無い所で屈辱とかまじでドンマイだ。」


透華「麻雀では彼女特に印象に残ってないのですけど・・・。
いや、下手とかそんなことは決してないのですけど。」


純「あの面子によくやってたとは俺も思うぜ。
耐える麻雀になっちまったのは仕方なしだな。」


透華「無口で印象が薄くて正直な所もう書くことがありませんわ・・・。」


純「彼女のファンがいたらマジでごめん。」
深堀 純代