まったく、あの子たちも強引ですわね。
ユカもあんなことに付き合わなくて良いですのに。
とはいえ、お礼を言うには確かにいい機会ですわね。
正直ここでメインをやらせていただいているとはいえ、衣や智紀にまけるのでは無いかと少し不安でした。
いざ始まってみるとハイペースで私に票が入ったので少し安心しましたわ。
やはり、メインを張るからには一番にならないと胸を張って続けられませんからね。
あと…・
 チュッ(頬にキス)

これはお礼ですわ。
今は頬で勘弁してくださいな。
さて、そろそろ戻りましょうか。
とはいっても、どうやってもどるのかしら?
これってユカが作り出した世界でしょう?
あの子も大概チートですわね。

??「もういいの?」



ゆっユカ!!?いつからいましたの!!?

ユカ「えぇ、だってさっきお嬢様も言ったけどここはユカの世界だよ?こっちで何が起こってるかなんてその気になれば全部お見通しだって。」

なっ…という事は…。

ユカ「ダイジョブダイジョブ♪誰にも言わないから。さぁ、帰った帰った♪」

ゆっ、ユカ!!帰ったら話し合いですからねーーー!!

ユカ「はいはーーーい。さて、次は管理人の一番のお悩み部門だね。」



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