あら、○○にはお姉ちゃんが三人もいるじゃない。私たちのことをお姉ちゃんだと思ってくれていいのよ?

英玲奈「そうだな。私はうまく姉として振舞えないかもしれないが、頼りにしてくれると嬉しいぞ」

あんじゅ「そうよぉ?私たちはいつでも○○の味方だからね♪」
お姉ちゃんが欲しい