名前:ブラック・マジシャン・ガール

環境支配率:30.4%

修行の成果が出てるね

★7月1日の拍手返事

俺「出ろぉぉぉぉぉ!カァァァァァァァム!」

カーム「ふぅ…」

相手「奈落ね(ニコッ)」

俺「くそぉぉぉぉぉぉ!」

カーム「…奈落は怖いよ…。
 ウィンダ…、寂しいよ…。」


んじゃ改めて、ブリザ様、サイガちゃん、エミリアちゃん、ヤリザ殿…自己紹介よろしく!

ブリザ「《ブリザード・プリンセス》ですわ!
 私の名を知らないデュエリストがいるとは思えないけれど、しっかりその脳みそに刻み込んでおきなさい。」

ペンソル「よっ!
 姫様、素敵ッス!」

サイガ「《サイ・ガール》です。
 サイキックやってます。
 よろしくお願いいたします。」

クレボンス「よっ!
 サイガちゃん、可愛い!」

エミリア「リチュアに舞い降りたアイドル、《リチュア・エミリア》♪
 あたしの魅力であなたの罠カード、封じちゃうぞ♪」

エリアル「よっ。
 デコ助、働け。」

ガール「新入りさんの自己紹介は、以上だね!」

ヤリザ「拙者は!?」


ヤリザ「じゃあこのメインデッキで勝ったら拙者の六武衆デッキを返して欲しいでござる!」

ガール「ん〜、いいけど…それじゃあ…勝負!」

(コイントスにより先攻はヤリザ)

ヤリザ「拙者の番でござるな、引くでござる」

(2分後まだヤリザのターン)

ヤリザ「んでこの魔法カードでドローして、これをこうして…」

ガール「まだー?」

ヤリザ「もうすぐ終わるでござるよ」

ガール(もうすぐ…って(^_^;)まぁいいよ私のこの魔法使いデッキでイチコロにしてあg…)

ヤリザ「それでこうしてっと…完成したでござる!《エクゾディア》!!」

ガール「!?(ちゃんと揃ってる!?)」

ヴァル「ガール…、ヤリザなんかに負けるなんて…。」

ガール「うぅ…。」

ブラマジ「…修行が足りなかったようだな。」


(4/28)あれ?人気投票でカオソサより下はお仕置きって言ったよね

ガール「そんなぁ…。」

カオソサ「マスターよ、そのお仕置き、この俺が受けてやろう。
 いや、お仕置きしてくれ!」

ヴァル「…カオソサに助けられる形になっちゃうけど?」

ガール「そ、それもイヤだなぁ…。」


良かった、みんな無事みたいだね!あの後も地震とか諸々あって…もう色んなサイトの更新が止まってたから、凄く心配だった…。
 by ユウ

ガール「うん、心配してくれてありがとう。
 私達は元気だよ♪」

エクス「更新が遅いのは、いつもの事ですー♪」

ヴァル「いつもの事じゃダメなんだけど。」


管理人はガールよりもエリアの方が好きだ…っと

管理人「いや、ヒータの方が。
 いや、一番はダルキリアかな?」

ヒータ「どうでもいいっての。」


サボラナイト

ガール「サボらないよ!」

カオソサ「ヤラナイト。」

ブラマジ「やらん。」


さて、3ヶ月近くも修行をサボってたガールはどうお仕置きしてやろうかな?
随分心配させやがって…
とりあえずみんなでくすぐりまくろう!!

ガール「み、みんなで!?」

ヴァル「まぁ、くすぐるくらいなら。」

エミリア「あたし、《ガストクラーケ》になって、くすぐりまくっちゃう♪」

エリアル「…って、なんでアタシをくすぐろうとしてるの?」
【拍手返事110701】