★10月3日の拍手返事

お帰り〜！かなり間が開いたから心配したけど…ヘロヘロどころか急激にパワーアップして帰って来た!?
…遊戯王の世界に「精神と時の部屋」ってあったっけ…？それとも、秘密裏の猛特訓!?師匠達ならやりかねん…。
何はともあれ…レモンティーとダージリンのクッキーを用意するかr
薔薇龍「クッキーは良いとしてレモンティーは邪道よ、紅茶本来の風味を損なうのだわ…セイロンティーを用意なさい」
…うわぉ、手厳しい(汗)
薔薇龍「そもそも、レモンに含まれるクエン酸がタンニンを…」(クドクドクド…)
　by ユウ

カオソサ「仕方ないな、俺が茶を用意してやろう。」

(数分後)

カオソサ「待たせたな！
　アイスティーしか無かったが、いいよな？」

ガール「なんか分かんないけど、飲んじゃダメな気がする…。」


ミラ×ヒータたん

ミラ「…チッ…。」

ヒータたん「う〜…。」

ミラ「…鬱陶しい…、さっさと誰かコレを引き取りなさいよ。」

ヒータたん「うぅ…(泣)」

ヒータ「はいはい、あたしが引き取るよ。
　相手が悪かったな、ちっこいあたし。」


唐突に冷えたね…何だか、この前の台風が暑さを持ち去って行っちゃったみたい。
さしもの僕も、長袖の服を急いで引っ張り出したよ。…と言う訳で、「肌寒い」と感じ始めた者、及び元々露出の多い服装の者には、気温に応じて上着や防寒具の着用を義務付けるッ！
もし用命や注文があれば、手袋から毛布までプチモスが色々作ってくれるよ♪
　by ユウ

ガール「プチモスの糸が原材料だと思うと、ちょっと…(^_^;」

ウィン「きつね火があったかいよ？(きつね火を抱っこ)」

きつね火「きゅ〜。」

ヒータ「あっ、いつの間に…？」


ルインに禁酒令を出す

ルイン「そ、そんな!?」

フレイヤ「酒癖悪いですからねぇ、ルイン様は。」

ルイン「き、気を付けるから、勘弁してくれ…。」


人気投票でカオソサより下の人はルインに自腹でブラックのコーヒーを買って来なさい。

ルイン「…ブラックコーヒーは苦手なんだが。」

フレイヤ「ブラックコーヒー買ってきましたよ、一箱♪」

ルイン「は、箱!?
　…苦手なのに…。」


今更だけど人気投票をみてひたすらガールに修行が足りない足りないっていってたんだけどホントに修行が足りなかったのはブラマジの方だったね

ブラマジ「…私自身、自分の実力に満足した事は無い。
　私もガールと共に修行を重ね、成長していかなければ。」