名前:レティ・ホワイトロック

春度52%オフ

豊満

またお返事2とかそのあたりを彷彿とさせる拍手がちらほら

>>久し振りだねレティ!と、言う訳でおっぱい堪能(すりすりすりすり)

やんっ!もう……えっちなのは変わってないんだからぁ……

>>勝手に拍手でキャラ設定その1
レティ・ホワイトロック
おなじみこのベイビーの顔にして主役。二次創作でよくある通りチルノとはすっごく仲がいい。
冬を告げる雪女のような妖怪だがこのベイビーではその実紫クラスにも匹敵する絶大な力を持つ。
某欝に定評のあるサークル設定を輸入しているらしいので幽香と因縁がある上に昔はすごく冷酷な性格だったようだ。
〇〇にベタ惚れしまくってるのはもはやこのベイビーでは言うまでもなし。

合ってるといえばあってるわね

>>レティィィィィィィィィ♪(全裸突撃)

ひっ!(金的)

>>胸が大ちゃんと聞いてやって来ますたハァハァ

大妖精「い、息が荒いですよ?」

>>勝手に拍手で(ryその2
チルノ
おなじみ⑨に定評のある氷精。あたいってば(ry
レティと仲がいいのは二次創作ではもはやお馴染み。
レティと同じくやっぱり某サークル設定でとんでもない能力を内に秘めているがまだまだ引き出せてはいない。
今はレティの創りだした永久氷壁をぶち破れる程度には強くなった。
でも主人公組にはボッコボコ。主人公補正には勝てなかったよ・・・

チルノ「主人公には負けないっ!」
2コマ即堕(
大妖精「やめてっ」

>>勝手に拍手で(ryその2
大妖精
二次創作ではおなじみチルノの親友にして優しいお姉さんポジション。レティともこのベイビーでは親しい。
やっぱり某(ry設定で瘴気を操る程度の能力を所持していて
昔は能力を抑えきれず周りの生物の命を無差別に腐食させ奪ってしまう恐ろしい存在となっていたがチルノと出会い少しずつ能力を制御できるようになっていくがそれでもチルノの命をすこしずつ蝕んでいたらしく
レティにチルノのために自身を永久に封印してくれと頼み自らを氷に閉ざす。
その後強い力をみにつけたチルノによって封印から解かれて力も今は完全に制御できるようになっている。
後、胸が大ちゃん疑惑。

大妖精「あさつき堂さんの設定引き継いでますしね」

>>大ちゃんかわいい!!大ちゃんかわいい!!!

大妖精「かわいい連呼禁止ですっ!」

>>久し振りだねブルーベリー色の服を着たいい女

あらお久しぶり
今年の七夕もミルキーウェイスプラッシュマウンテンしたのかしら

>>さあ、おさんぽがまたおちんぽに変わる時を楽しみしてるぜHAHAHAHA☆

同じネタは飽きられやすいのよ

>>レティと混浴する。「いいお湯だねレティ。もう秋かぁ・・・(優しく後ろから抱きしめる)レティの身体、暖かいね。レティを初めて抱いた時、すごく暖かったんだ。・・・いい?(ぎゅっ)」

ふふ、夏の余韻を感じることなく秋になったようでちょっと寂しい感じ
ん……うん…お布団の中だったら……

>>初対面で敢えてレティぱいむにゅむにゅしてみる

他の男だったら殺っちゃってるんだからね

>>夜眠っているとスケスケネグリジェ姿のレティが妖艶な表情でやってきた。「むにゃ・・・!?レ、レレレレレレレレレレティさん!?」

この熱さ、さ…さささ冷まし……ダメっ!言えない!やっぱり恥ずかしくてむりぃ!

>>チルノばっかり可愛がってると後ろでパルパルオーラを発しているレティが・・・

うーーー

>>ここのレティさんがふつくしすぎて生きるのが辛い

もう、褒めすぎ

>>レティと結婚式挙げたいといってみる

けっ…けけけ結婚!?
い、いいの?私で…

>>復帰記念に三人で混浴してモミモミ

得するのあなただけじゃない
大妖精「いえ、貴女もです」
えっ


今日はここまで
また他人のPCで更新する不便な日々が始まったわ
お返事163の2