C3は凄まじいまでの初見バイバイね
原作持ってるから見ようと思ったけど、切ろうかしら
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>>「妖怪は逆に強くなる」って理屈だと、大妖怪と呼ばれるゆうかりんは果たして何百回雄と寝たのか…
幽香「別にそんなことしなくても力を高める方法なんていくらでもあるわ」
なにそれこわい
幽香「……似たようなことしてたくせに」
ん?
幽香「いえ、なんでも」
>>北海道はもう雪が積もったよ……
レティみwwwなwwwぎwwwりwwwすぎwwwだwww
いやぁだっていきなり寒くなってあの時みたいにテンション上がっちゃってうふふふふふ
>>ほらぁ~レティ~ 何想像してるか解らないけどチルノ怖がってるジャマイカ~(言いながらチルノをよしよしした後軽くチュッする)
チルノ「なーでーんーなー…っ!
おまっ何やtt…」
ずるい!!
>>うん。地道にウォーキングやってみるよ。休みとか家で何もしないでもずっと身体が痛いままなら、どうせなら身体動かして痛む方が納得も若干つくし。軽く運動するだけでも精力つくし。精力つけばレティともっと本格的にエッチできるし
うん、頑張って!
もう、ちょっと見直したらこれなんだか
>>アハハ、ゴメンゴメン(苦笑)てっきりレティとチルノの話の流れ的に食欲の秋っぽい感じがしたけど、そうだなぁ。じゃあ日を改めて 皆で近くの山で栗拾いした後で大ちゃん、君と二人きりで紅葉見に行こうか(そっと大ちゃんの肩を抱き寄せながら誘ってみる)
大妖精「むぅ、私はそこまで食い意地張ってなんかいません」
チルノ「秋の味覚やっほーい」
>>そうだね(ニコッ)拗ねたレティも確かに可愛いけどあんまり行き過ぎちゃうと本気でしょげちゃうからなぁ(苦笑)・・ん。レティ、意地悪してゴメンな(微笑みながらレティをギュッと抱きしめる)
むー、
今回だけなんだからね
ん…………♪
>>凄いのぅ。オフィスワーク・経済・海外レジャー・・凄いのぅ凄いのぅ。将来有能株ジャマイカ。そっかぁ経営ですか。俺自身、経営どころかブラックなんであんま偉そうな事いえた筋合いではないんですが、それこそ地道に頑張って下さい m(_ _)m
管「目標を定めているだけで、決して有能では……
そちらこそブラック企業で大変かと思いますが、どうかお体を壊さぬよう」>>確かに巫女は神聖な存在だから純潔を失うと力も失うのも合点がいく。 だがしかし、そうか・・そうだったのか!妖怪は純潔失うと逆に力が強まるのか!!よし!!!ならレティの為にも早速・・!(いうやいなやレティを徐に抱き寄せ強引に自室へと連れ込もうとする)
ちょっ……待って待って!
今のあなた、ちょっと怖い…
>>ハァ~ ホントに全く(呆れる様に苦笑する) 俺と子作りするのに何かあるって一体何があるっていうんだい?それに今まで人間と妖怪との間に子を儲けた前例がないのだとしても、例え仮に産むレティに大きなリスクを背負う事になってしまっても俺はレティとの子供が欲しいんだよ。遊び半分なんかじゃないんだ。それだけは信じて欲しい-(真剣は眼差しでレティを見つめる)
うん、うん……あなたが遊びでこんなこと言わないっていうのは、よくわかってる
でも……いえ、これ以上はあなたに失礼ね…
ありがとう、こんなにも私のこと想ってくれて
>>最近大ちゃんのおっぱいを揉み続けているせいか、そろそろC→Dカップになりそな予感
大妖精「も、もうこれ以上大きくしないでもいいんじゃないですか?
その、肩とか凝っちゃいますし
えっと、決して嫌というわけではなくてですね……その……恥ずかしい…というか、その……」
>>でもチルノはいくら揉んでもAAA→AAAAカップにはならない
チルノ「そのランク付けだとさらに小さくなってね?」
>>レティを優しく抱きしめ、レティのふんわりした髪を指でサワサワと愛おしく触りながらもう片方の手でレティのお尻や内股を優しく愛撫してみる
……ん、ふあぁ……はぁ…だめぇ、それ、とろけちゃうぅ………
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