さて、第170回のゲストだけど、何も思い浮かばないから言ってくれればそのキャラにするかも
>>(皆でゴロゴロ)
湖かぁ。良いね、じゃあ早速行こうか(レティと手を繋ぎ湖まで向かってみる-どうやらチルノや大ちゃんは先回りしてたらしく着いた頃には二人とも他の妖精達とはしゃいでた模様)
あら、うふふ、見ていて和むわね
私たちもまざりましょ
>>そうなんです。洗面所と風呂場一緒なんで誰かが風呂入ってる時は迂闊にドアを開ける事ができんので、洗面所使えない時は仕方ないのでキッチンの流しで嗽してます
食器にかからないように気を付けてね
しかしまあなんて不便な
>>ドキドキ・・え-だって(苦笑)どうやらちょっとばかり虐めちゃったかな?ゴメンね(チュッチュッ)
もー、あんまりおちょくらないでよぉ
>>チルノを抱きしめてみる-チルノの髪ってお日様の様な香りがする。ポカポカして温かいし
チルノ「なっ……なぁっ!?恥ずかしいことしてんじゃねー!」
>>大ちゃんを抱きしめると少女の仄かな匂いと女性の独特な香りがしてとっても心地好いよ
大妖精「んっ…冷静に分析しないでくださいぃ」
>>レティを抱きしめるとフェロモンむんむん漂ってきて自然と勃ってきちゃうょ(ニコッ)
あっ、こらぁ、仕方ない人ねぇ
>>チルノ、レティが肩こりで困ってるらしいから、おっぱい揉んでマッサージしてやってくれ。
チルノ「おっけー!」
そこ普通肩じゃないの!?
>>大ちゃんに唇と唇が触れ合う寸前まで近づいて様子を見る
大妖精「え……ふぇ……?あれ?…や……こ、こない……んですか?」
今日はここまで
最近自分のPCが使えないから拍手とか遅れ気味になっちゃってるわね……ごめんなさい
お返事167の2