名前:レティ・ホワイトロック

春度52%オフ

豊満

妖夢「みょみょみょみょみょ」

10/22
>>疲れで気がついたらいつのまにか寝てしまったよ。レティ達は流石にもう寝てるよな(こっそりレティの部屋の様子を見るとレティと妖夢がスヤスヤと心地好い寝息をたてて寝ている姿が-)

気持ち良さそうに寝ているから起こしちゃ可哀相だよな(苦笑) おやすみレティ、妖夢(二人の頭を撫で二人を見守る様に雑魚寝する)

妖夢「(あれ?入って来ると思って脇差用意してたのに)」
(ちょっとなんて物騒なものを)
妖夢「(幽々子様が持っていきなさいとわたしてくれたので……す……?あれ、甘い?)」
(これ金太郎飴じゃない)
妖夢「(ぶりぶりざえもんか私は!)」

>>皆おはよう~ ふわぁ~ 昨日は中途半端な時間に起きちったから今やっと目が覚めた~ はふぅ

おはよう
妖夢「いつもお疲れ様です」
もうお昼よ
顔洗って寝癖直してきなさいな

>>ふと思う時があるんだけど予め約束取り付けたにも関わらず毎回待ち合わせより時間を大幅に遅れる人って男女問わず人として如何なものかと思ったよ。 しかも当日向こうが遅れてるにも関わらず、こっちが連絡しないと返事しないし詫びの一つもないのって、やっぱりずっと待ってた人に対し失礼じゃないかと思ってしまうのは俺だけなんだろうか

本当にどうしようもない理由でもなければ連絡もなしに遅刻っていうのはナンセンスよね
まあ理由の如何によっても遅れるなら連絡くらい寄越すべきだわ
妖夢「詫びがないのならなおさら
お爺様なら斬り捨ててますよ」
こわっ

>>レティを押し倒して大ちゃんを上に乗せてカメラを構える

妖夢「今なら言い返せる
キマシ」
大妖精「こっちが上なのに押し倒されてるようなプレッシャーが凄いのですが……」
うふ

>>妖夢の側に浮いてる魂みたいなのも妖夢なんだよね確か。って事はその魂妖夢と人間の妖夢の性格って一緒なんかなあっと前々から気になっていたので聞いてみた

妖夢「まあ片割れですし
半妖が元々一つなのに二つに分かれてるっていうのを想像していただければ、半霊=私という考えに至りますよ」
なるほど

>>何か今日は日中雨降ってる時は肌寒かったのに雨止んでからはジメジメして汗が妙にベトベト張り付く日だったなぁ。これはまるでレティと裸同士でじっくり動いてる時のアノ感覚と妙に似ている感じがする

なっ、なななに言ってるのかしら
妖夢「あの程度の湿度ではないのですねわかります」
何言ってるのあんたは!

>>チルノと妖夢はおっぱい的にはチルノは未成熟な青い果実的な感じだけど妖夢はなんて言うかこう・・膨らみかけのツンと微かに張りのあるち・・・ブッ(鼻血卒倒)

妖夢「あら、折角斬ろうと思ったのにまさかの自爆ですか」
気持ちは大いにわかるわね
慎ましやかだけどそれなりの美乳に100点!
妖夢「どこにかけてるんですか貴女は
あ、見せませんよ?ワキワキしたって無駄ですからね!?わかったならこっち来ないでください!!」

10/23
>>妖夢に拍手…、おち○んぽとかあまえんぼドMとか?
幽々子様にぱふぱふしてもらった?

妖夢「そういえばそんなことも言わされましたね。
どっかの莫迦がおさんぽをおち……に空目したとか言うから」
えっなんてよく聞こえなかったわ
妖夢「もういいですよそのノリは!絶対言いませんからね!」
ちぇーつまんないのー
ぱふぱふはしてもらったの?甘えんぼドMさん
妖夢「誰がドMか!」

>>レティの笑顔は俺が守る!(心の中で誓い叫んだつもりが思わずそのまま口にも叫んだ事に気付いていない)

……っ!あなた……あぁ……大好き、ありがとう、こんなにも想ってくれて……
妖夢「幽々子様の!……やめておこう」
ん?どうしたの妖夢ちゃん?幽々子様の?ん?
妖夢「なんでもないみょん!」

>>@

欲望だけとは思ってないわよ
ただ、たまにアプローチが激しくて怖い時があるから……

>>時折レティが別の男と楽しそうに話しているのを見ると急に気分がモヤモヤして嫌な感覚がしてくる・・ハァ、俺ってここまで器ちっちゃかったんだな。明日仕事だけどいいや。こういう時は酒でも飲んで寝ようかな(そう思いながらリビングでワンカップ酒を一気に飲み干す)

妖夢「嫉妬ですね。この焼き餅焼き
人ならば必ず持ちうる感性です。気に病むことはないと思いますよ
ほら、もう一杯……」
それ私がやるの!
妖夢「ね?それだけお互いを大切に想っているということです」

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