名前:レティ・ホワイトロック

春度52%オフ

豊満

妖夢「おばけなんてなーいさ
おばけなんてうーそさ」
お前が言うな

>>(朝帰りにて)

・・そこまで心配してくれてたなんて・・・ゴメンよレティ(そっとレティを抱きしめる)

(・・言えない。嫌な事あって、みすちーの居酒屋でずっと飲みふけてぶっ倒れて寝込んでたなんて・・そんな情けない事言えないよ~)

だって、夜中出歩く人間なんて格好の餌だもの……
心配になるのは当然よ
妖夢「お酒の匂い……?」
えっ

>>(依存してる?にて)

ん~、エッチな事も含め恋愛においてレティってホント ウブなとこあるんだよな(最近段々と良い意味で積極的になって頑張ってるけど)でも俺も人の事言えた義理はないけどね。だって俺もかなりレティに依存しているとこあるし(照れくさそうに言ってみる)

お互いがお互いを信頼してるって証拠ね
えへへ
妖夢「恋愛でなくていいのでそういう関係になってみたいですね」

>>レティの性癖ってショタ+男の娘好きだったのか・・orz

確かに大好物だけど、落ち込むことはないわ
あなたはあなただから好きになったの

>>(男の娘or女装する→逃げるにて)

いや・・・うん。別にレティは悪い事はしていない・・いないんだけど・・・ね(ちょっとだけたじろいでしまう)

ん?なら問題ないわよね
いっぱいちゅっちゅしてあげるから一緒に来ましょうねー(ぎゅー
妖夢「恐ろしいですね、目が」

>>(優しく押し倒すにて)

フフッ、まだ早いだなんて随分挑発的な事言ってくれるじゃないか。ならホントにダメかどうか試してみよっか(ニコッ)

ぁ……う……い、いいわよ、やってみようじゃないの……

>>やっと仕事終わった~ 今日は妖夢滞在最終日だからなるべく早めに帰るぞ~

妖夢「まだでしょうか」
もうすぐよ
まだかなー
妖夢「もうすぐでしょう」

>>只今~ ウォーキングやら何やらしてたらで今着いた~ -ってな訳でレティに只今のキスをする

ちゅっ
お帰りなさい

>>そんでもって妖夢にさりげなく頬っぺにチュッする

あっ
妖夢「みょんっ!?な、なに幽々子様みたいなことしてるんですか!?」
幽々子様にされてるんだ
妖夢「ハッ!?」

>>月曜日無敵過ぎワロタ…

月曜日すら味方に付けてる私に隙はないわ
妖夢「月曜日授業入れてないですしね」


妖夢「ふー、結構多かったですね」
前ほどではなかったけどね
妖夢「まあ前回は採用すべきものとそうでないものの区別ができていませんでしたし」
まあね
妖夢「さて、幽々子様がお腹を空かせて待っていると思うのでもう帰りますね」
うん、お疲れ様
帰ったら只今のちゅっちゅしてもらうのよね
妖夢「ないですから!」
そういえば妖夢が男装したら……
妖夢「あー!用事思い出したー!しかも急ぎだしー!サラダバー」
あっ、惜しい
お返事170の4