名前:レティ・ホワイトロック

春度52%オフ

豊満

木枯し一号「ちょっと通りますよ」
冬、到っ来!

10/24
なし

10/25
>>今回の妖夢は所々斬るとか物騒な事言って恐かったけど最後の方はみょんみょん言ってて何かホッとしたよ。お酒もついでくれたし良かった良かった

初めは照れ隠しだったのかしらね
だんだんボロが出てきて可愛かったわ

>>エロ妖怪だって・・w 妖夢も随分な事を口にするもんだなっと思ってしまったよ(冷汗)

失礼しちゃうわねーホント

>>(皆で焼き芋)

まあまあ、秋でも冬でも良いじゃない。こういう寒い日にホカホカの焼き芋に持ち手のところにアルミ巻いてハフハフ美味しく食べるのが醍醐味なんだしさ(苦笑)

それもそうね
ちなみに旬は仲秋みたいね

>>(皆でゴロゴロ)

その後、草原でレティと寄り添う様に向かい合って手を軽く握りしめたまま昼寝しているのを大ちゃん達に発見されてしまぅ

大妖精「あらあら、ふふっ、仲良しさんですね」

>>成る程。つまり本体も半霊も性格は一緒だったんだ。でも、あの半霊はきっと食感的には、はんぺんか綿飴みたいな感じがする・・

もち……でもなかったわね
弾力がしっかりしてたから
ちょっとしぼんだ風船みたいな感じ?

>>(レティにヤキモチ)

・・そうか。ヤキモチ妬くってそれだけ相手を想う事の裏返しだったのか・・俺今までずっと(自分の)ヤキモチというものは醜いものだと思ってたから。だからこんな態度とってしまうとレティに嫌われるんじゃないかと恐くて恐くて・・・グズッ

私だってヤキモチくらい焼くわよ
あなたが他の女の子と仲良く話してたらなんかこう、モヤモヤしてきて
でもよかった。私だけじゃなかったのね

>>(レティを優しく押し倒す)

あ、言ったねレティ。じゃあ今日はいつも以上に激しく愛しちゃっても大丈夫なんだね?(言いながら自分の舌をレティの舌にクチュクチュと音を立てながら絡ませたりして反応をみてみる)

んっ……んはぁ……あぅ……んん…………

>>前回(170回)では殆どチルノや大ちゃんを構ってやる事ができなかったので2人を両腕で強引に抱き寄せ2人の頭を撫で撫でしながら愛でてみる

大妖精「わぁっ!え、えぇと……べっ、別に寂しくなんかなかったんだからねっ!
……言っちゃった…………
チルノ「だ、大ちゃんに同じく!」

>>レティと大ちゃんのおっぱいで挟んでくれ…頼む…

なんだかひどく深刻そうだけど
私は喜んで……(チラ
大妖精「ふぇっ!?……う……むにゅ」

>>寝ている妖夢の枕元で「ねないこだれだ」ど囁いてみる

妖夢「(カッ!ガバッ!!)去れぇ!(ズバァ」

>>東方の新作…神霊廟で白蓮の株は下がるでしょうね、よく確かめもせず復活の邪魔をしたのだから

確かめていないのか考えてやったのか
いずれにせよにゃんにゃんに酷い言われ方していたから下がりそうではあるわね


今日はここまで
またね
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