180回目のゲストは誰にしようかしら
>>(レティと怪談話)
何か随分跳ねっ返り激しいなぁ・・じゃあ小話を一つ
あれは今から5年前の冬あたりかな。当時2人で夜勤をしていたんだけど、その当時勤めていた建物は2階立てで、職員の待機室が1階ロビーの中央にあってそこでナースコール待ちや記録業務とかやってたんだよね。
あれは確か深夜3時位前かな。最後の巡視をしようとした時ナースコールが鳴ったんだよ。待機室にはそれぞれの部屋番号がプレートに表示され、ナースコールが鳴るとそのプレートが点灯する仕組みになってて、何処が鳴ってるのかと目視で確認したら部屋番号の書いてないプレート・・つまり誰もいない空き部屋のプレートが点灯してたんだよ。 とりあえず行かない訳にもいかないから懐中電灯携えて階段を上ってその空き部屋に行ったんだよ(因みにその空き部屋は2階西側の突き当たりの奥右側の部屋) まぁ部屋に入って中の様子を見ても、当然そこにはベッドだけ置いてあり誰もいない訳よ(ベッドの布団もシーツも誰もいないのでベッド自体は何も置いてない状態) でも部屋入口手前にあるコールランプは点いたままだったんだよね。とりあえずそのランプを消して、部屋の奥を確認したんだけど、窓の鍵も全部閉まってたし天井もみたけど歪みとか全くなく異常なかったから泥棒でもないのかと思ったんだよね。そしたら次の瞬間再びナースコールが鳴ったんだよ。急いで2階中央ロビーに駆け付けて(2階中央ロビーにも1階ロビー同様点灯掲示板があったんだよね) 何処が鳴ってるか再び目視確認すると・・(字数がヤバくなってきたので続く)
す、すすすすすすでに怖いんだけどっ!
チルノ「それでそれで?」
大妖精「あ、逃げられませんからね」
>>ふと思った。チルノは何故熱湯かけると溶けるのにお日様に当たっても溶ける事なく元気にはしゃげるのだろう-と
例えば、春先の気候で常温で氷置いておくと溶けるのに時間かかるでしょ?熱湯に放り込めば一瞬なのに
そういうこと
>>里でレティとイチャイチャしてたら慧音先生に叱られたのでイチャイチャ禁止令を作りました…そしたら次の日レティが幼女になっていた…
どういうことなの
今日はここまで
またね
お返事175の2