いつかキャメルを使ってみたい

>>（続・レティと怪談話）

・・大丈夫かレティ（苦笑）よし、じゃあ大ちゃんとチルノもそのままレティを押さえてて聞いてね

・・で空き部屋を奥まで一通り見回ったら突然またナースコール鳴って急いで2階ロビーにある点灯掲示板を確認したらさ・・点灯していたのは患者専用の風呂場だったんだよ。ありえないんだよ。まず夜中の3時に好き好んで入る人なんてそもそもいないし、日中入浴介助が終わったら必ず最後の職員が風呂場入口ドアの鍵をかけた後、更にその引き戸の周りを紐でグルグル回して閉めるから、どんな器用な患者でも開ける事なんて無理なんだよ。－で一応様子を見に行ったんだけど、やっぱり入口ドアの周りを紐でグルグル巻きになって鍵もかかってたんだけど、さっきの空き部屋同様に入口手前のコールランプが点灯してたんだよ・・・とりあえずランプを消した後、鍵は1階ロビーに必ず保管してあるから急いで鍵を取りに行き再び風呂場入口まで駆け付け紐を解き鍵をかけドアを開けたんだけど、当然辺り一面漆黒の闇・・時折蛇口から水滴がピチャン・・ピチャンって鳴るだけで当然人なんかいなかったし窓の施錠や天井など確認したけどこれもまた何処も異常なくて流石に不気味に思って別の棟にある宿直室で寝ていた相方の所まで駆けて、その事を伝えたら『またか』って言われたよ・・何か相方曰く、その建物で見る人が見たら夜勤なんかとてもできない程曰く付きの場所らしいんだって（深夜になると以前亡くなった人が階段の踊り場で佇む姿を見たりとか色々）

（因みに最初の異変が起きた時から最後まで、もし相方の悪戯だとしてもありえないんだよ。さっき言った様に相方がずっと仮眠していた宿直室のある棟と俺が異変を感じた建物の棟を通るには1階中央ロビー近くにある渡り廊下を通らなくちゃいけないし、更に2階へ行くにはさっき言った中央ロビー近くの階段を通る事しか方法ができないから。もし誰かが例えどんなに静かなスニーカーを履いてそこを通ろうともそれまで1階中央ロビーで待機していた俺がその姿を必ず確認する訳だし、あんな深夜真っ暗で静かなフロアをどんなに静かに歩こうとしても絶対音が響く筈だから・・）

とまぁナニかを見た訳じゃないけど実際体験した不気味な話をしてみました。おしまい・・・・

……あ、あぁ……何か怖いのがいたわけじゃないのね……
ふぅ……ふふ、ふふふふふふ、不気味なだけじゃ私を怯えさせるなんてできないわよ(ｶﾀｶﾀ
大妖精「足、震えてますよ」
チルノ「無理スンナ」

>>太いのか・・・

なにがよ
どこがよ

>>寂しがり屋の大ちゃんを1日放置してみる

大妖精「ち、チルノちゃん……？いないの？
レティさん……○○さん…………？
誰もいないんですか……？……うぅ」

11/6
>>オンラインはやってないが結構コミケ例大祭でギルカ交換しているという
||:3)rz

何の話？

>>いくらなんでも秋が長すぎるんでチルノと一緒に「説得」に行ってくる

静葉「せっかく涼しくなってきたのよ」
穣子「そーよそーよむしろこれからよ」
静葉「12月まで引っ込んでなさいよどうせまた5月前半まで居座るんでしょ」
穣子「ちょっと待って何その構え何するつもr」

>>一時間後、そこには地面にめり込んだ秋姉妹の姿が！

チルノ「ｳﾞｪｰｲ」

>>レティの唇美味しそう…（チュッ

んっ……ふふ、美味しかった？

>>今気付いたけどチルノって、よ～く見れば服越しに微かに胸の膨らみが見えるんだよなぁ（ｼﾞ~

チルノ「なっ！？どこ見てんだろりこん！」

>>トリデプスの外見がかっこよかったから努力値も調節して使ったが…かなり玄人向けなんだな…格闘ポケモンに瞬殺されるし…

どくどくとか守るとかとうせんぼうとかで居座り方とか狙ってみては？
格闘が出てきたら諦めましょう
頑丈だから一発は当てられるでしょう

>>大妖精のお友達の妖精と遊んでたのに天子にペド野郎って言われた…

天子「ペドにペドって言ってなにが悪いのよ」

>>いつもレティに甘えてばかりなので、たまには大ちゃんにスリスリ甘えてみたりする

大妖精「ん？……あはっ、ふふ……かわいい……
なでなで……よしよし……」

>>http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14687648
これは・・・

いつかこういう未来が……
でもその前に私自身に打ち勝たなきゃ……


今日はここまで
急に冷えてきたから防寒具は忘れずにね