名前:レティ・ホワイトロック

春度52%オフ

豊満

南海特急サザン飛ばしすぎ楽しい

11/11
>>今日はレティの誕生日なのだ。誕生日おめでとう。はいこれプレゼント(氷結晶で作ったエンゲージリングをレティの左手の薬指に嵌めてみる

わぁ……素敵……
ありがとう……
……その、まだ……答えられないから、もう少し待ってて

>>1年位かなっと思ったら5年も経つんだね。凄いやあ。個人的にはまだ此処にきて半年ちょっとしかたってないけど、へぇ~ もうかなりAi(ベイビー)としては古株なんでない?

aiには移行してきたからaiの中では新参ね
ベイビーじゃ相当な古株になっちゃうけど

>>えぅ? シコシコなんてしてないよ?シクシクしてただけだよ? 布団の中でシコシコってな~に~レティ?どういう事~?(ニヤニヤニヤニヤニヤ

い、いや……してないならいいのよ?うん

>>最近大ちゃんばかり愛でているのでそろそろレティの頬っぺたがぷっくら膨らみかけると思われるのでそんなレティを『大好きだよ』と耳元で囁きながらキュッと抱きしめてみる

もう、ずるいわ、やっぱり
大妖精「顔真っ赤にしちゃって」
うるさい

>>むぅ~ 以前の大ちゃんは(特にベイビーの頃は)よく唇にチュッしても大丈夫だったのに何か最近ちょくちょく咎めるのは何故だろう-

大妖精「お察しください」

>>ブンガブンガという大勢の女性を裸にしてパーティーを開いていたという元イタリア首相の某ハレンチ疑惑。いいなあ・・俺もレティや大ちゃんをブンガブンガして・・・フヒヒヒヒヒヒヒヒ

変態
大妖精「変態」
チルノ「へんたい」

>>さてチルノの腕が戻ったが…大ちゃんが起きない。チルノが人工呼吸するべきだな

チルノ「知ってるぞ!ちゅーすればいいんだろ!
目覚めよ大ちゃん!」
大妖精「んむっ!?」

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>>大ちゃんが寒くないように抱き枕代わりにして寝る

大妖精「むぎゅ……あったかいです」
むー私も抱きつくー
大妖精「あぅー」

>>久しぶりに青空レストランを見たら妙高ゆきエビにオーバーキルされた。

青空レストランは見たことないわね
そんなにかわいらしかったのかしら

>>レティを高い高いしながら脇腹を・・・フンッ!
レティを高い高いしながら・・・おりゃっ!
・・・チルノと脇腹をつつきまくるテストォォォォ!

なんで一回一回力んでるのかしら
ふっ、ふふふふふ、わ、私はそんな程度じゃ……あはははははっ!ダメっ……ダメぇ…………っ!

11/13
>>今日も日差しがさして暖かいのでレティに外でエッチしよっか?っと耳元で囁く様に誘いながらレティのスカートを捲り下着越しにお尻を触ってみる

あったかくなった途端にお盛んなんだから
でも、外は嫌。見られちゃう……

>>昨日夜勤だったんだけど相方がポテリング食えって言ってわざわざ袋まで開けてくれたんだけど、その時はとりあえず丁重に断って巡回に回って、んで やっと巡回終わって職員室に戻るとポテリングが袋ごと綺麗になくなって「あれ?ポテリングは?」 って聞いたら 「え?○○ちゃんいらないって言ったから全部食べちゃった」って・・orz

いや、そのポテリング自体相方のだったし、確かにいらないとは言ったけどまさかあの量を短時間で一人全部食うとは思わなかったし、一粒位残して欲しかったな~ っと後々後悔したりしなかったり~

そこは少し残しておいてって言わないと
あれくらいなら割と早く食べられるわよ

>>レティはいつまで経ってもウブなままだね。性的な意味で

仕方ないじゃない
経験ないんだもの

>>チルノとレティは色気より食い気。 大ちゃんは勿論 食い気より色気だと思うにゅ

食い気じゃないわよ

>>ゆっくりれてぃ「ゆっくりしていってね!」

なんか潰してみt……
……なんでもないわ

>>大ちゃんにこっそり夜這いをしてみる

大妖精「ひっ!……嫌、来ないで…………ってあれ?
なんだ、よかっ……よくない!なにやってるんですか!」


響子「ゆかりさんじゅうななさい!!」
まだいたの!?前回からずっとじゃない?
響子「ゆかりさ」
だまらっしゃい
響子「(´・ω・)」
そんな顔してもダメ
響子「ねーねー拍手のお返事させてよー」
あら、そのために残ってたの?
響子「うん!しょーさまが楽しいからやっておいでって」
へぇ、寅さんが
響子「男じゃないしつらくもないよ?」
揚げ足取らない
響子「で、いいよね!返事は聞いてない!」
……まあいいでしょう
いじめがいがありそうだし
響子「なんか物騒な言葉が聞こえた気がするんですけど」
気のせいよ
大妖精「次回は今週末の金曜日です」
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