名前:レティ・ホワイトロック

春度52%オフ

豊満

響子「ぎゃーてーぎゃーてー」
はらぎゃーてーはらそーぎゃーてーぼじそわかー
「「はんにゃーしんぎょー」」
いらっしゃい
響子「うん!」

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>>白岩宅のレティのプロフィール

身長 ㎝

体重 kg

スリーサイズ

B cm Wcm H cm

趣味:○○とエッチ 特技:○○とエッチ
これでどうよ?!

え、えっちは趣味でも特技でもないんじゃないかな……?

>>あんまり調子に乗ると流石のレティも機嫌を損ねちゃうかもしれないのでレティを抱きしめながらおやすみのキスをする

ん……ちゅ……んんぅ…………
ぁ、ふふ……おやすみなさい

>>日中暖かったとおもいきや急に雷が鳴った瞬間土砂降り降ってきた。こういう日は、やはりレティと一緒に肌を重ね合わせるのが一番だな(ピト)

雨が降ったときって寒くなるときとあったかくなるときがあるわよね
寒くならないように抱き締めてあげる……(ぎゅ

>>たまに思うんだけど何で自分ってこうもギャンブル運ってないんだろうな。こないだ久しぶりに職場の人にパチンコ付き添って一時間位やったんだけど、まあやっぱり全然ダメダメだったんだが。自分の寿命と引き換えに2億円位稼げる方法ってないかなぁ~。 ないよな~ ハァ~

そんな……命と引き換えにお金だなんて……絶対ダメ!
健全に働きましょう。ギャンブルなんてダメよ

>>(媚薬にて)

下手に飲ませてって、実際今のレティに飲ませたらどうなるというのだろう(媚薬入りのジュースのコップを片手にレティと交互に見比べてみる

こっ……後悔するわよ!……たぶん

>>(むっちりにて)

どこかの魔王って知らんよ!俺はむっちりレティが好きだ寧ろレティが大好きだ!!(ガバッと押し倒す

きゃんっ!もう、乱暴なのはダメよ……ふふ

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>>お、聖さんとこの新入りの子じゃないか。
おはよーございます!って元気よく挨拶してるからすぐわかったよ。

響子「こんばんは!!」
ホント声大きいわね
響子「こんばんわぁ!!!」
耳元で叫ぶなぁ!!
響子「叫ぶなぁ!!!」
お、おぉ……(キーン

>>(レティとエンゲージリング)

ちょっ・・いままで何度かレティに対して熱く想い語ったりプレゼントしたり愛を交わしたり告白したり、今日はレティの誕生日も兼ねて改めて想いを込めてエンゲージリングプレゼントしたのに・・それでも待ってって・・・
(どうやらレティはいくらこっちがモーションかけてももうなんとも思ってないし感じなくなってきたみたいなんかな・・なんかもうすげえ泣きたくなってきた)

そ、そうじゃないの……
ただ、今までもらったものが全部嬉しくて……でも私から返せるものがなんにもなくって……
そのうちにどうしたらいいのかわかんなくなっちゃって…………
あなたのことが嫌いとか、なんとも思ってないとか、そういうのじゃなくて、全部私が……弱虫な私の責任なの……
だから、自分を責めないで……

>>(ブンガブンガ~ァ)

ぅぅ・・なんだよう皆して揃いも揃って変態呼ばわりして~!いいじゃんか~ たまにはハーレム気分味わらせてくれたって・・・・もぅいいよレティ達が嫌っていうならケロちゃんとこ行って遊んでくるから。フンッだ(プイッ

響子「フンッだ!」
あ、今のかわいい

>>レティより段々ゆっくりれてぃが可愛く見えてきた-

えっ(涙
響子「えっ」
あぁん?
響子「あはは……えっへへー……」

>>響子ちゃんって何か小傘と似ている感じがする。可愛いし。守ってあげたくなる様な感じだし(そんな響子ちゃんをムギュッと抱きしめる

響子「えへへ……(ピコピコ」
ホント、小傘に似ていぢめがいがありそうねぇ
響子「た、たすけて……(ぎゅぅ」

>>俺も命蓮寺に出家した方が良いんかな-っと響子ちゃんに相談してみる

響子「やったねしょーさま仲間が増えるよ!」
おやめなさい

>>チルノの頬をツンツンして遊んで、少し機嫌が悪くなった時にチュッっとする

チルノ「やめへー……むぅ
ぁっ……あ、あたいはレティじゃないんだからこんなんじゃ許してあげないんだからね!」

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>>響子ちゃん即れいぽぅと見せかけてみんなで耳をいじり回す

響子「やっ……いやぁ……しょーさま助けて……
え?……やっ……耳はっ……耳はぁ…………」
なんか耳触った方が反応が色々とまずいわね

>>今回のゲストは賑やかだな。あと紫が十七歳なのは、確定的に明らかだよ。

響子「ゆかりさまはえーえんのじゅうななさいです!」

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