響子「ぎゃててのてー」
>>響子ちゃんにはこのジャーキーをあげよう
響子「やったぁありがとう!」
>>さっきあげたジャーキー、実は犬肉なんだ・・・
響子「ふえっ!?」
>>うそです d(´∀`)b
響子「もー!嘘つきは泥棒の始まりって聖さまが言ってたよ!
というか犬じゃないから問題ないし!」
>>大ちゃんも俺の抱き枕になるの慣れてきた?
大妖精「まだ、恥ずかしいですけど……なんとか」
11/17
>>最近寒くなったから、レティの胸で手を暖めるかな。
私のでよかったらいつでも挟んであげる
>>レティとチルノと大ちゃんと俺が響子ちゃんの周りで御大将ごっこしたら何が起きるの?
響子「我が世の春が来たァァァアアアアアア!!」
う、うるさ……
響子「月光蝶であァァァるッッ!!!!」
うるさあああああい!!
>>命蓮寺って妖怪寺って呼ばれてるらしいが、寧ろ動物園の方が正しいんじゃないか?ネズミとか猫とか犬とか狸とか
超人に幽霊に入道に……いたれりつくせりね
響子「犬ちゃうもん……」
一輪「わ、私は……?」
響子「イッチリーン」
一輪「やめてよしてお願いだから!!」
>>響子って耳を引っ張って苛めたなる外見をしてるなぁ…
ねー(クイクイ
響子「やめてよー……うぅ」
>>大ちゃんが行ってきますのキスしてくれないので仕事に行きません
大妖精「ふえっ……」
チルノ「それキース!キース!」
響子「キース!キース!」
……………………
大妖精「ふぇ……ふぇぇ…………」
>>○「レティさんじゅうきゅうさい!」
幽香「レティさんじゅうきゅうさい!」
響子「レティさんじゅうきゅうさい!」
あなたは許すわ
響子はあとでね
幽香はここで斃す!!
響子「あとで、なにされるんだろう……」
>>響子に首輪を填めてみたい…
響子「だから犬じゃないってば!」
でも似合いそうよね
響子「この人怖いよー」
>>そういえば紫さんが「ゆかりさんじゅうななさい!」と響いた数だけ「ひじりさんじゅうななさい」という声を響かせてやるって言ってた
響子「聖さまは年齢くらいでは怒んないもん
だから平気だもん」
>>響子「ゆかりさんじゅうななさい!」
紫「…あらあら」
その後響子を見たものはいない(笑)
響子「あぅー……」
あらおかえりなさい
響子「ひたすら撫で繰り回された……」
あなた可愛いもの
響子「そ、そうかな……えへへ」
11/18
>>さっき雨降ってたから傘差して歩いてたんだけど、案の定車に水掛けられて(^ω^♯)ビキビキってなったわー。レティ癒やしてー。
ガードが足りなかったわね
よしよし、冷たかったでしょう?暖めてあげる
>>毎年恒例30㌔ウォーキングで足がピチュったorz
受験学年になって体重⑤㌔以上増えたけど時間は大体去年くらいだった
100キロハイクなんかやったら足取れちゃいそうね
響子「あうーつかえたー」
ふふ、お疲れ(なでくりなでくり
響子「ふぇぇ~」
星「あら、もう終わったようですね」
響子「あっ!しょーさま!」
星「いい子にしてましたか?」
響子「うん!楽しかった!」
そう言ってもらえると嬉しいわね
星「ところでどうして首輪なんかつけてるんです?」
響子「あいつに……」
……~~♪
星「……似合ってますね」
響子「そこ肯定しちゃうんですか!?」
星「リードあります?」
響子「やめてくださいお願いします!」
……普段優位に立てないからか生き生きしてる
星「さて、冗談はこれくらいにして、
今日は船長のカレーですよ」
響子「えっ!ホント!わぁい」
星「さ、挨拶して」
響子「さよーなら!またね!」
お返事180の2