また寒く……♪
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>>(一発芸アナザー)
「れてぃ、見て。一発芸、猫耳っ」
ショタ〇〇がレティのブラを頭に被る
こっちに本物の猫耳があるからそのブラは返しましょうねー
>>お尻が敏感な大ちゃんにはこれをプレゼント!
つ たましっぽと犬耳
レティ、付けてあげて
犬耳は頭につけて、
尻尾は……
大妖精「ふるふるふるふる……」
ニヤァ
大妖精「ひっ」
>>文「どうも、清く正しい射命丸です。レティさん、こんな写真があるんですけど買いませんか?幼い〇〇さんの写真なんですけどね。愛くるしい笑顔からゾクゾクするような泣き顔。とっておきに垂涎モノのトロ顔までありますけど、いかがですか?」
いいわねそれ
ネガごと寄越しなさいさあ早く!
>>管理人さん、忙しいみたいですけど頑張ってください。僕も就活が始まりました。まぁ、それより卒業できるか不安なんですけどねー
管「卒業は安定ラインですが13卒は就職がヒサンなことになりそうですよね……
内定が貰えても卒業できなければ元も子もないのでまずは単位取得頑張ってください」>>レティと湖畔を散歩していたら不意に現れたスキマに足を取られて湖に落ちた。すると、湖から紫が二人の○○を持って現れた
「あなたが落としたのはこの小さくてかわいい○○ですか?それともダンディーで大人な○○ですか?」
そういって紫は普段より幼い○○と大人な○○を掲げて見せる
両方捨てがたいけど残念ながら両方違うわ
早くさっきまでの彼を返しなさい
>>食事に媚薬を盛ったり、セクハラや濃厚なスキンシップをしてムラムラしたレティの前に脱ぎ捨てたパンツなどの衣類を置いてどうするかを隠れて観察してみる
……っ、体が火照って……
ぁ、彼の……また、脱ぎっぱなしにして……んんぅ、だ、だめよ私……これは洗濯機に…………
>>レティに電気あんまをしてみる。もちろん、気持ちよくなるように加減したり、足の指を使ったりして。
「あれ?息が荒いけど、どうしたのレティ(ニヤニヤ)」
ちょっ!まっ!だめええ!おかしくなるぅぅ!
>>大ちゃんのお尻ペンペンしたらビクンビクンしちゃうの?確かめていい?
大妖精「そんな状態にならないので確かめる必要はありません」
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>>(おっぱいプリン)
「うぅ……さすがにあのサイズのプリンの完食はつらかった。口の中が甘ったるい。口直しに本物が食べたいな。レティも興奮してるみたいだし。ね?」
レティの腰を抱き寄せて胸に吸い付く
あ、あんなゆっくり食べるからよっ……もう
……ふぇ?あぁん、ちょっと……もう…………♪
>>(レティの毛の色)
「いや、下の毛も同じ色で綺麗だったね」
見るだけでは納まらず、レティをおいしくいただいたあとのベッドの中での会話
……………………ばか
>>(エロい言葉を囁く、終わり)
「へぇ、そうなんだ。なら夢は叶えるものだし、再現してみようか。お互い準備はできてるしね」
朝からレティをおいしくいただきました
まさ……正夢になっちゃった……//
>>レティ~、最近大ちゃんが恍惚のヤンデレポーズで俺を見てくるんだ。うん、可愛いんだけどね。
大ちゃんにガス責めされないように気をつけなくちゃ
チルノ「そんなときはさいっこうに輝いてるあたいのチルノキックでぶち破ってやるわ!」
>>眠いからレティの服に手を入れる
んひっ!いくら冬の妖怪でも不意打ちはっ!
>>(妖怪インフルエンザ)
「座薬なんだから入れる場所は決まってるだろ。ほら、脱がすから腰浮かせて。こら、暴れるなよ!人間の僕すら振り払えないくらい弱ってるのに無理しない!入れるから力抜いて。大丈夫だから」
赤ん坊のオムツを替える時のような仰向けで足を開かせた体勢にして座薬を奥まで挿入する。
あ、仰向けで!?もっと別の薬ないアッー
>>レティとの情事を文にスッパ抜かれたorz
少し、頭冷やそっか
文「ごめんなさい寒いですメモ渡しますから帰してください」
>>ヤマメとレティはふとましい!二人の体重でカビゴンを越える
私は標準の50kgだから、ヤマメは410kgになるわね
身軽なのに相当重いのねこの子
>>ヤマメってヤンデレ化したら病気にさせるか糸で拘束してきそうだ
足とか壊死させられそうね
>>大妖精の本体はサイドポニーだ!ドヤァ
大妖精「……ばれてしまっては仕方がないですねあなたには少し眠っていただきます(ゴッ」
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