レティ怒りの大極寒
1/23
>>レティがショタ〇〇を抱き締めると顔を赤くしながらもじもじと前屈みになって股を手で隠した
「な、何でもないよ。反応なんかしてないから!してないから手を退けたらだめぇ!///」
反応してないなら見ても問題ないわよね
>>冬真っ盛りでレティの欲求が強くなってるので毎朝二人で汚れたベッドシーツを洗うのが日課になる
「昨日もレティは可愛かったなぁ」
も、もう!変なこと言ってないでちゃっちゃと洗うの!
>>外は寒いのに、レティは嬉しそうだね。
くっついて暖めてやるか
わぁーい!
1/25
>>(うなされる〇〇)
「レティ……捨てないで……俺のエロ本……。それだけはやめて………」
寝言の続きのせいでシリアスな空気が壊れた
…………
(耳元で)いっさーつ、にさーつ、えっちな本はどんどん火にくべましょうねぇ
>>結局、尻尾までつけられてしまった大ちゃん
大ちゃん、泣かないでよ。可愛いよ、尻尾も泣き顔も。………さて、ここに猫耳と猫尻尾があるんだけど、これはレティに装着ー。大ちゃんばかりがターゲットじゃないんだなー、これが
にゃぁぁぁぁ……
大妖精「あぁぅ……もうお嫁にいけない……」
>>レティを毎朝その気にさせるだけさせて仕事に出かけてみる
「いってきます。……じゃあ、大ちゃん報告よろしく(こそこそ」
大妖精「もう、趣味の悪い人ですね」
ひぁぁぅ……
大妖精「でもかわいらしいので任せておいてください」
>>チルノと久しぶりに添い寝すr…zzz…
チルノが寝る前に寝ちゃったわね
チルノ「しょーがないやつだなー○○は」
1/26
>>(妖怪インフルエンザ)
「これで2、3日で良くなるってさ。治らなくてももう一つあるから安心してね。でも、座薬入れた時のレティの顔……かわいかったなぁ」
ベッドの横でリンゴを剥きながらニヤニヤする。
うぅ……
はやくなおれー
>>(湖の紫)
紫「正直なあなたには両方差し上げましょう。もちろん、普通のあの人も。大丈夫、数刻で消えるからそれまで逆ハーレムを楽しみなさい」
三人の○○に抱きつかれて口説かれるレティだった
えぇっ!?はぁう……あぅぁ……ぅえへへへ
>>(ムラムラレティを観察)
(なかなか堕ちないなぁ……。こうなったら第二弾!)
「レティ、悪いんだけどさー。掃除のついでにゴミも捨てといてー」
無論、部屋のゴミ箱には使用済みティッシュが入っている
っ……だめ、だめよレティここで回収とかしたら嫌われ……でも……
>>(レティに電気あんま)
レティがぐったりしたのを見て満足していたら、思ったより早く復活してやり返された。
「れ、レティ!そこ、ぐりぐりしたら!ひぃっ、無理!もう無理!らめぇええ!」
ほらっ!さっきの異趣返しよ!ほらほらぁっ!
>>@
どれも豊満に作ってあるわよね
それにしっかり※着膨れですってタグでフォロー入ってるのがなんとも
投票結果ー
各1票
霊夢
パチュリー
白蓮
こーりん
ヤマメ
メルラン
はたて
2票
ルナサ
というわけで第200回ゲストはルナサに決定!
大妖精「ある程度たまったらお返事しますね」
お返事199