ルナサ「この季節は……気圧が……」
「「下がる……」」
ルナサ「セリフ……」
1/27
>>谷山さんやカールマイヤーできたえてる私には君の鬱BGMでまいったりはしない！
さあドンとこい！
ルナサ「私のは……ちょっとベクトルが違う
どっちかっていうと暗い日曜日的な感じ……？」
精神崩壊というより自殺してしいまいそうだものね
あぁちょっと待ってバイオリン構えないでしんじゃう
>>ルナサ姉さんはどう考えても受けだな。
というわけで試食を…
ルナサ「何が受け？というか試食って、わたしはカニバリズムの性癖は持ってないわよ……？」
そっちの試食じゃないわよ
もっとこう、ね？
ルナサ「…………？」
>>ルゥゥゥナァァァァサァァァ！踏んでくれ！
ルナサ「踏むの？」
はぁ、この人は……
ルナサ「腰、悪い？」
違うと思うわ
>>あ、黒い人だ
ルナサ「ルナサブラック……！…………//」
貴女どことなくさとりに似てるわね
ルナサ「あんな暗い人と一緒にしないで」
貴女が言うか
>>かまってあげたくなるお姉さん属性キター！
ルナサ「それ普通妹とかに対しての評価じゃないの？」
貴女はなんというか守ってあげたくなるというか、儚げというか
ルナサ「存在が？」
自虐しない
>>寒すぎるので、元気いっぱいのレティとチルノをほっといて、大ちゃんと抱き合ってガタガタ震える
ルナサ「……混ぜて。さぶい」
わったしもまっざるぅー
チルノ「あったいもー！」
ルナサ「…………ちべたい」
1/28
>>お、ルナサか！
ちょっと抱きついてやる！
ルナサ「さぶいから丁度いいかも……」
それ以上はダメ！
ルナサ「……大丈夫
はぁ、癖になる……」
>>れてぃがショタ〇〇の股間を隠す手を引き剥がすと一丁前にも反応していた
「うう、見ちゃダメって言ったのに……///って、なんで、息が荒いのさ。触ったららめぇ///」
ハァハァ、気のせいよ
うふふ
さあ、力を抜いて……
大妖精「チルノちゃんは見ちゃダメですよ」
ルナサ「君も」
大妖精「わっ」
>>(うなされる〇〇)
「ひどい夢を見た……。って、レティ！その、燃やしてるのって俺のエロ本じゃ！ま、正夢になるなんて」
笑顔でエロ本を燃やすレティを前に崩れ落ちる
いーつかーまさゆめー
ルナサ「きみとあーえーたらー(鬱BGM全開)」
あ、ちょっとBGM落としてそれ半端ない
ルナサ「えー」
>>「ただいまー。で、大ちゃん。今日のレティはどんな様子だった？一人で慰めたりしてた？」
帰ってくるなり、大ちゃんに訊く
大妖精「終始興奮したご様子でした
何度か貴方に会いに行こうとして、恥ずかしくてっていういじらしい葛藤を抱えてもう暴発寸前デスヨ」
ルナサ「……むごい」
>>(妖怪インフルエンザ)
「いや、本当に効いたね。すっかり元気になってよかったよ。くしゅんっ。……あれ？」
今度は○○が普通に風邪を引いた。永遠亭でわざわざ座薬を処方してもらってくるレティさんマジ鬼畜。
うっふっふー
意趣返しよ！さあ覚悟しなさい！
>>(湖の紫)
もちろん、○○が三人ということはセクハラも3倍、夜の相手も3倍になるのは当然のことだった。
あぁ、はぁん……むり、むりぃ……もうらめぇ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
>>(レティに電気あんま)
「も、ダメっ……。……ふぅ」
結局、昼間から二人そろって下着を洗う羽目になった
ルナサ「これ、妹たちに使えそう」
泣いちゃうかもね
ルナサ「むしろ歓迎……」
>>拍手停止ということで、今までの感謝の気持ちを込めて、チルノを抱き締めてキス。大ちゃんを抱き締めてキス。レティを抱き締めてディープキス。
チルノ「うわっ……ちゅー
ぷはっ！な、ななな……ば、ばかぁーーー！」
大妖精「あっ！チルノちゃ……むっ……んんぅ……ふぁ
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました
じゃあチルノちゃんを追いかけないといけないので失礼しますね
ではごゆっくり……」
うずうず……♪……んっ……ちゅぅ……んん……んふ……♪
>>ルナサ…クンカクンカ
ルナサ「ふふ……犬みたいだね
無様にはいつくばって……恥ずかしくないの？」
やっぱり貴女生粋のドSじゃないの
ルナサ「ばれちゃった」
1/30
>>ルナサをお持ち帰り
ルナサ「さて貴方は召し上がるほうか召し上がられるほうか」
なにそれこわい
>>チルノがこけて泣いているのを慰めていたら、みんながやってきた
チルノが泣くなんて珍しいこともあるものねぇ
ルナサ「腕……取れてる」
大妖精「えぇ！？……取れてない……」
ルナサ「君にはそう見えるのか」
大妖精「ふぇっ！？」
大ちゃん……貴女……
大妖精「えっ！ええぇっ！？ち、チルノちゃん……」
チルノ「いいから手当てしろよ」
>>ルナ姉だー！プリズムリバーで一番好きなルナ姉だー！
ルナサ「うっふん」
似合わない
ルナサ「しってた」
→
「「下がる……」」
ルナサ「セリフ……」
1/27
>>谷山さんやカールマイヤーできたえてる私には君の鬱BGMでまいったりはしない！
さあドンとこい！
ルナサ「私のは……ちょっとベクトルが違う
どっちかっていうと暗い日曜日的な感じ……？」
精神崩壊というより自殺してしいまいそうだものね
あぁちょっと待ってバイオリン構えないでしんじゃう
>>ルナサ姉さんはどう考えても受けだな。
というわけで試食を…
ルナサ「何が受け？というか試食って、わたしはカニバリズムの性癖は持ってないわよ……？」
そっちの試食じゃないわよ
もっとこう、ね？
ルナサ「…………？」
>>ルゥゥゥナァァァァサァァァ！踏んでくれ！
ルナサ「踏むの？」
はぁ、この人は……
ルナサ「腰、悪い？」
違うと思うわ
>>あ、黒い人だ
ルナサ「ルナサブラック……！…………//」
貴女どことなくさとりに似てるわね
ルナサ「あんな暗い人と一緒にしないで」
貴女が言うか
>>かまってあげたくなるお姉さん属性キター！
ルナサ「それ普通妹とかに対しての評価じゃないの？」
貴女はなんというか守ってあげたくなるというか、儚げというか
ルナサ「存在が？」
自虐しない
>>寒すぎるので、元気いっぱいのレティとチルノをほっといて、大ちゃんと抱き合ってガタガタ震える
ルナサ「……混ぜて。さぶい」
わったしもまっざるぅー
チルノ「あったいもー！」
ルナサ「…………ちべたい」
1/28
>>お、ルナサか！
ちょっと抱きついてやる！
ルナサ「さぶいから丁度いいかも……」
それ以上はダメ！
ルナサ「……大丈夫
はぁ、癖になる……」
>>れてぃがショタ〇〇の股間を隠す手を引き剥がすと一丁前にも反応していた
「うう、見ちゃダメって言ったのに……///って、なんで、息が荒いのさ。触ったららめぇ///」
ハァハァ、気のせいよ
うふふ
さあ、力を抜いて……
大妖精「チルノちゃんは見ちゃダメですよ」
ルナサ「君も」
大妖精「わっ」
>>(うなされる〇〇)
「ひどい夢を見た……。って、レティ！その、燃やしてるのって俺のエロ本じゃ！ま、正夢になるなんて」
笑顔でエロ本を燃やすレティを前に崩れ落ちる
いーつかーまさゆめー
ルナサ「きみとあーえーたらー(鬱BGM全開)」
あ、ちょっとBGM落としてそれ半端ない
ルナサ「えー」
>>「ただいまー。で、大ちゃん。今日のレティはどんな様子だった？一人で慰めたりしてた？」
帰ってくるなり、大ちゃんに訊く
大妖精「終始興奮したご様子でした
何度か貴方に会いに行こうとして、恥ずかしくてっていういじらしい葛藤を抱えてもう暴発寸前デスヨ」
ルナサ「……むごい」
>>(妖怪インフルエンザ)
「いや、本当に効いたね。すっかり元気になってよかったよ。くしゅんっ。……あれ？」
今度は○○が普通に風邪を引いた。永遠亭でわざわざ座薬を処方してもらってくるレティさんマジ鬼畜。
うっふっふー
意趣返しよ！さあ覚悟しなさい！
>>(湖の紫)
もちろん、○○が三人ということはセクハラも3倍、夜の相手も3倍になるのは当然のことだった。
あぁ、はぁん……むり、むりぃ……もうらめぇ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
>>(レティに電気あんま)
「も、ダメっ……。……ふぅ」
結局、昼間から二人そろって下着を洗う羽目になった
ルナサ「これ、妹たちに使えそう」
泣いちゃうかもね
ルナサ「むしろ歓迎……」
>>拍手停止ということで、今までの感謝の気持ちを込めて、チルノを抱き締めてキス。大ちゃんを抱き締めてキス。レティを抱き締めてディープキス。
チルノ「うわっ……ちゅー
ぷはっ！な、ななな……ば、ばかぁーーー！」
大妖精「あっ！チルノちゃ……むっ……んんぅ……ふぁ
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました
じゃあチルノちゃんを追いかけないといけないので失礼しますね
ではごゆっくり……」
うずうず……♪……んっ……ちゅぅ……んん……んふ……♪
>>ルナサ…クンカクンカ
ルナサ「ふふ……犬みたいだね
無様にはいつくばって……恥ずかしくないの？」
やっぱり貴女生粋のドSじゃないの
ルナサ「ばれちゃった」
1/30
>>ルナサをお持ち帰り
ルナサ「さて貴方は召し上がるほうか召し上がられるほうか」
なにそれこわい
>>チルノがこけて泣いているのを慰めていたら、みんながやってきた
チルノが泣くなんて珍しいこともあるものねぇ
ルナサ「腕……取れてる」
大妖精「えぇ！？……取れてない……」
ルナサ「君にはそう見えるのか」
大妖精「ふぇっ！？」
大ちゃん……貴女……
大妖精「えっ！ええぇっ！？ち、チルノちゃん……」
チルノ「いいから手当てしろよ」
>>ルナ姉だー！プリズムリバーで一番好きなルナ姉だー！
ルナサ「うっふん」
似合わない
ルナサ「しってた」
→
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